プロとアマチュアの違いって何?
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

プロとアマチュアの違いって何?

みなさんこんにちは、MUASAKOドラム教室の茂木草馬です。

今日は生徒さんをはじめいろいろな方に質問をいただく、プロとアマチュアの違いについて私なりの考えや視点でお届けしたいと思います。
私はドラマーですので、今回はドラムに限ったお話。

それでは早速参りましょう!

優先順位

画像1

結論から言うと、優先順位、避ける時間の多さが1番の違いになると思います。当たり前のことですが、プロはドラムを叩くことが仕事なのでその分準備や練習、本番、レッスンなどなどドラムに向き合うことが優先順位として上位にくるし、その時間がどうしても必要になります。

アマチュアの方はどうでしょう?
どうしてもドラムよりも優先しないといけないことがあるのでは無いでしょうか。一番わかりやすいのが、お仕事は他に持っていてドラムは週末などに趣味でやっています、と言う感じの方。
流石に自身のお仕事が優先順位としては上にくると思いますし、時間の割き方も多くなると思います。

ではこんな例はどうでしょう?
お仕事、または副業(アルバイトや派遣社員等)をやりつつ、ドラムに関するお仕事で収入もある方。

ポイントはドラム演奏をして収入があると言うことですね。
これはプロである以上とても大切なことですし、条件と言ってもいいでしょう。
ただ演奏や教えで収入があればみんなプロかと言われたらそうではない、と言うのが音楽業界の大方の見立てです。厳しい!!(苦笑)

週の半分はスーパーでレジ打ちして、半分はライブやレッスンなどで食いつなぐ。これを私は合わせ技一本と呼んでいます。
実はこう言う例ってものすごくたくさんあるんです。そしてプロになるためにはこう言った時期を経ていく必要があります。
プロを志し、思い立ったその日からドラムに思い切って時間を使う、ことは難しいのです。

実力差は?

画像2

これは本当に細かい話をすれば結構な差があります。
しかしみなさんが想像しているようなだれが見ても差が歴然!と言うようなものではなく、聞く人が聞いたらわかる、と言うようなものです。

YouTubeで "ドラム すごい"などと検索すると本当にすごい人が出てきます。でもその人たちの中には普段会社員だったり、趣味で投稿しています、なんて方々も珍しくありません。

反対にこれぐらいなら自分にもできる(実はできないけどそう伝わる)!と言うような演奏をするプロがいることも事実です。

つまり、格付けチェックじゃないですがプロもアマチュアもわかりやすい演奏技術の部分ではかなり拮抗していると言ってもいいと思います。

最終的に…

もうお気づきかもしれませんが、プロとアマチュアに明確な差はほとんどありません。
プロ野球の世界のようにドラフト指名された人だけがなれるものであれば、誰がどう判断してもプロアマチュアは区別できます。

それでも無理やり音楽の世界、ここではドラムに限って線引きをするとすれば
・生活の中で優先順位が上位
・収入のメインがドラム

以上の2つになると考えています。
実はこの2つ同じようなことを言っています。

生活の中で優先順位が上位にくるということは、楽しい、ストレス発散、休養的な要素も見逃せませんが、何より稼がねばならないから上位にくるわけです。
つまり収入のメインになるものは生活の中でも優先順位は上にきますよね。

生活をしていても、どうしてもお仕事中心に生活を回すことになると思います。言い方を変えればドラム中心に生活できている方がプロなのではないかと言うことです。

それではまた次回もお楽しみに♪

レッスンHP

楽譜作成サービス♪


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます(^_^)!
初めまして!JR中央線武蔵小金井駅から徒歩3分のドラム教室のアカウントです。 ドラムにまつわるコラムや、オンラインレッスン動画を更新していきます! 【公式教室HP】https://www.soma-drums.com/