【コラム】自身のレッスンの特色#1
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【コラム】自身のレッスンの特色#1

みなさんこんにちは、MUSAKOドラム教室の茂木草馬です。

今回は自身のレッスンの特色を書いて行きたいと思います。
レッスンの概要や進め方についてはこちらに記載がありますのでご覧になってくださいね。

それでは早速参りましょう!


曲ありきのレッスン

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何度か発信していますが、ドラムという楽器は単独では成り立ちにくい楽器です。なので音源に合わせて叩いたり、あるいは写真のようにみんなで合奏したりと、要は自分の音以外の音と演奏することが必須になってくるわけですね。
反対に、ピアノなんかは完全に一人でも成り立ちますよね。

そこでドラムを教えるとなると、まずどうにか曲に合わせて演奏できるようになってほしいと思って教えます。

この曲のレベルというのはご存知のように実に幅広く、
アマチュアの方でも容易に演奏できるものから、プロでも一握りの人しか演奏できないものまで。

そんな幅広い曲を生徒さん各々の経験年数や趣味を考慮して、できるようになるためのレッスンと思っていただけたらと思います。

つまり全ては曲のために、必要なことを教えるというこです。


あらゆる練習は曲で還元される

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曲のためのレッスンとは言っても全くの初心者の方に、いきなり曲をやりましょう!!
なんて言っても入る教室間違えたかな、、と思われるだけです。

曲を叩けるようになるための練習がそこには必要です。

例えば
スティックの握り方、ドラムのセッティングの仕方、
8ビートと呼ばれる、曲を演奏するために必要なドラムのパターンを数種類、
簡単な楽譜の読み方、などは最低限必要な知識になります。

もちろん講師の一挙手一投足を真似をするようにやってもらうことで、
ある程度は形になると思うのですが、"自分自身でできてるな"という感覚がとても大事だと考えています。

講師がいないと何もできない、ではなくむしろその場に講師が居なくても正しい練習の仕方ができるようにすることが講師の仕事だと思っています。

理由は簡単、生徒さんが講師と過ごさない時間の方が圧倒的に長いからです。

正しい練習の仕方や、これをやっておけば大丈夫!というメニューを教わったら、それがどのように還元されるか。気になるところだと思います。

私のレッスンでは 練習→どのように還元
がわかりやすいようにしています。

例えばスネアが右手のハイハットとずれたタイミングになる16ビートの練習をしたら、そのパターンが多用されている曲をトライしてみたり。

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全く同じではないですが、YUIのCHE.R.RYなんかはこんなパターンの連続です。

ただただ基礎練的にこのようなパターンを練習するよりも、これを練習したらこんな曲もできるようになるのか、と考えた方がモチベーションに繋がりませんか?

これをやったらから、あれができる。(あれこれすみません)
の方が練習する理由を見つけやすいですよね。

練習のレベルはレベルは異なりますが、経験者でも、初心者でも、プロでもアマでも変わりません。
だって曲に反映されないなら正直ソロでもやるか??ってぐらいしか使い所がありません。

先ほど挙げた例は実はわかりやすく練習が曲に反映されいてる例です。
しかしどんなに地味な基礎練習でも必ず曲に反映されます。
パッドでメトロノームに合わせて綺麗に8分音符を叩く練習のどこが曲に反映?

と思うかもしれません。

フィルインの時の安定感や、そもそものハイハットの刻みの安定感、いやもっとそもそもの話、メトロノームに合わせることに慣れているとリズムが曲を通して安定していたり。

曲に反映されない練習を探す方がよっぽど難しいです。

ただ初心者の方や、趣味でやられている方にはなるべく練習と曲での還元がわかりやすいレッスンを心がけています。


次回に続く

さて久々に長編の匂いがしてきました(笑)
次回もこのテーマでお話ししたいと思います♪
お楽しみに!




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