夢と現実の境目
車をつかって東京に行く夢を見た。
ジェットコースターに乗って、その後でうどんを食べるという行為だけをして熊本に戻るわけだが、
翌日が仕事で、車で帰るのは間に合わないということで、飛行機をつかうことに。
でも仕事で車が必要なため、車をどうするかということで悩んでた矢先に、なぜかその場にいた熊本にいるはずの友人が『熊本まで運びますよ』と言うもんだから、その言葉に甘えて飛行機に戻ることに。
そこらへんで目が覚めるのだが、咄嗟にベランダ越しから車がちゃんと戻ってるか駐車場を確認しに行った。
ちゃんと車はあった。
(なかったらなかったでおおごとだけどな!)
夢と現実がごっちゃになってた。
ところどころ現実味のある夢は現実とごっちゃになりやすい。
ジェットコースターとうどんのためだけに九州から関東に行くなんてこれまでもこれからもすることは決してないと思うが、
仕事というキーワードが入った時点で夢と現実の区別がつきにくくなる。
こういう経験をしたのは自分だけではないと思うので、ある方にも訪ねてみた。
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