腸活
免疫細胞は腸で鍛えられる。腸活で免疫力アップ
免疫を高めるために
https://note.com/murakitatsuo/n/n11bd0864e2f4
腸で脳内物質をつくる。腸活は脳の健康になる。
グルタミン。ケルセチン。土壌菌
腸活のオススメ3選をあげるとしたら
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) February 4, 2024
グルタミン、ケルセチン、土壌菌の3つ。
このセットは必要最低限で色んな腸の問題にアプローチできる。グルタミンはリーキーガット修復、ケルセチンは腸の炎症を取り除き、腸内細菌の餌にも。土壌菌は腸内細菌叢のバランスを取ってくれるし、未知数の凄さがある。 pic.twitter.com/eur4X5XcRX
ウコン
"腸活の要・ターメリック(クルクミン)"
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) March 23, 2024
ー慢性炎症よ、さようならー
腸活の第1歩は、腸の炎症を取る事なんですが、その時に大活躍なウコン。他にもあらゆる炎症を取り去ってくれる。
ー効果ー
☑強力な抗がん作用(臨床試験済み)
☑強力な抗炎症作用(数種の薬よりも効果的)… pic.twitter.com/LIyhiAFlaF
バナナ
おはようございます( ˶˙ᵕ˙˶ )☀️
— けんけん🫶 (@357_k) June 13, 2024
素敵な一日を☺️
【バナナの効果🍌】 急にバナナの話😎
青 黄 茶 で異なるバナナの効果とは?🤔
バナナは「熟度」によって期待される健康機能も変化してきます☝️
🍌整腸効果を期待するなら青めバナナ
🍌美肌効果やアンチエイジング効果を期待するなら黄色バナナ… pic.twitter.com/WrbfTkK4Iz
ケルセチン
腸活で特にオススメなのはケルセチンで、抗生物質で荒れた腸の修復期間を物凄い短縮したっていうデータがあるし、リーキーガット対策、腸の炎症の改善や腸内細菌のエサとしても優秀。
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) May 8, 2024
他にもミトコンドリア増やしたり、抗アレルギー作用もあったりで中々の逸材。
亜鉛を細胞内に入れてくれたりもする。 pic.twitter.com/2ltfJ7vg7g
はちみつと梅
はちみつと梅のコンビは低血糖とカンジダ対策にとっても良い。
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) February 18, 2024
青梅を氷砂糖じゃなくてはちみつで漬けたドリンクをちびちび飲むのもオススメ。腸内環境にもめっちゃ良い。 pic.twitter.com/4fzFiKCPiT
カボチャの種
"パンプキンシードの驚きの効果"
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) April 12, 2024
・抗がん作用
・寄生虫を退治
・抗菌作用
・脂質代謝の改善
・抗炎症作用(インドメタシと同等)
・抗酸化作用
・100gの内、30gはタンパク質
・睡眠の改善
・マグネシウムと亜鉛を多く含む
・腸内細菌叢の多様性を高める
おやつにパンプキンシード食べるのいいよね。 pic.twitter.com/1zvbV77rsu
黒こしょうで栄養素吸収
様々な研究では、黒コショウを食事に加えると、あらゆる栄養素の吸収が最大2000%も増加することが判明。せっかくご飯食べるなら栄養もより吸収された方が良いよね。消化酵素の分泌も促進してくれるし、脂肪の燃焼促進作用も確認。黒コショウ2~3振りでも、効果が確認されてるから試しやすくて最高。 pic.twitter.com/b6WE5XyDJ1
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) June 9, 2024
便秘解消
カボチャミルク
🎃カボチャミルクで腸内の寄生虫、毒素を追い出す
— GIGUE Continues (@GContinues) April 3, 2024
カボチャの種には寄生虫が嫌いな成分が含まれ、便秘解消や、利尿・胆汁分泌促進作用など身体に貴重な物質不足を補う効果がある。
作りおきして冷蔵庫で保存し、朝空腹時に飲むのが良いそうです
美味しそうです✨作ってみよう pic.twitter.com/5MWIfw8ZoY
腸と肝臓
腸が重要な大きな理由の一つは肝臓と直結しているから。腸のバリア機能が低下してリーキガットが起きると様々な毒素が門脈を介し肝臓へ。これによって肝機能低下を引き起こすこともある。だから肝臓のケアとは禁酒だけでなく腸のケアも含む。重要な点は腸のケア=菌の摂取ではないという事。 pic.twitter.com/70ZU6WrOsg
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) March 18, 2024
粘膜
グルタミン
グルタミンは
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) May 22, 2024
・腸の粘膜を修復
・リーキーガット改善
・免疫の強化
・低血糖の防止
・筋肉の修復と成長を促進
・コラーゲン合成促進(美肌)
・抗炎症作用 など
栄養療法や美容、スポーツ等幅広い分野で使われるとても最強なアミノ酸。ガンや便秘の人以外は体調に合わせて使ってみるとQOL上がるかも! pic.twitter.com/bGqNcn03Bb
フルボ酸
フルボ酸はワクチン接種者のナノチップのBluetooth信号の発信を無効化出来る。 https://t.co/dpT9BcHJZQ
— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) May 16, 2024
炎症にシソ
東京理科大学の研究で報告されたんだが、シソを一日2~3枚の摂取で、重度な腸の炎症の緩和が期待できるの凄すぎる。腸の炎症が収まればリーキーガットも良くなり、様々な症状やお肌の状態も改善される。梅雨にお勧めの食材だし、気を流してくれるので心も落ち着く。がん予防の作用もあって感動。 pic.twitter.com/hMEv7CXTAY
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) May 11, 2024
よもぎ
ヨモギってやっぱりすごい🔥
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) April 30, 2024
1.マラリアと闘う
2.抗がん作用
3.寄生虫の駆除
4.抗カンジタ作用
5.抗ピロリ菌作用
6.抗炎症作用
7.鎮痛作用
8.炎症性腸疾患
9.SIBOへの特効薬(食後のお腹の張りやガス)
10.胆汁分泌促進
11.月経異常、不正出血
特に腸活のファーストステップでものすごい使える。… pic.twitter.com/KNwRTAYd6l
クローブ
最強の抗酸化作用を持つ"クローブ"
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) March 4, 2024
漢方にも使われるクローブはスパイスの中で最強の抗酸化作用を持っていて、その他の効果も凄い。
特に慢性炎症やカンジダがある方は食事に取り入れてみて欲しいです!
【クローブの効果】
☑強い抗がん作用
☑皮膚のかゆみを和らげてくれる
☑最強の抗酸化作用… pic.twitter.com/17EBqkEHm9
キャベツ
"キャベツってただの野菜じゃない"
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) April 29, 2024
☑抗がん作用
☑抗炎症作用
☑抗酸化作用
☑抗ピロリ作用
☑皮膚炎の大幅な改善
☑胃や腸の粘膜の修復
研究では、キャベツ抽出物を皮膚炎の患部に塗布すると、マウスの炎症が著しく軽減されることが判明。
キャベツを患部に巻く民間療法は間違ってないかもね。 pic.twitter.com/Tl8XzWP2zZ
便秘
ブドウ
【ぶどうを1/4カップ食べる…】
— macaron macaron (@macaronmacaro15) April 25, 2024
😋😋😋🍇🍇🍇✨✨✨
毎日摂取すると、便秘を解消し、脳力を高め、目にも良く、傷跡を薄くし、老化の兆候を防ぎます
強力な抗酸化物質でもあります pic.twitter.com/v7YZg4fb1h
すり胡麻
— シェルバーン伯爵 (@kusatan1965) March 4, 2024
よもぎ
ヨモギの持つ凄すぎる効果効能 pic.twitter.com/yRuK0NCClg
— シェルバーン伯爵 (@kusatan1965) March 3, 2024
MCTオイルとリンゴ酢
リンゴ酢とMCTオイルを食事に取り入れて欲しい。
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) February 21, 2024
カンジダ抑制、食後の眠気、過食や甘いもの欲求減らすし、ダイエットもサポート。腸内環境も整えてくれる。さらにエネルギー代謝が良くなり疲れづらくもなる。
リンゴ酢を12週間摂取すると平均1.8kg痩せたとの報告も。2つを少量でも毎食かけてみて! pic.twitter.com/mdoliFxmaL
ほうれん草
【ほうれん草】を食べることによる9つの健康上の利点
— macaron macaron (@macaronmacaro15) January 13, 2024
🥬🥬🥬😄✨ pic.twitter.com/Z0ArcyYjpG
腸の炎症にシソ
東京理科大学の研究で報告されたんだが、シソを一日2~3枚の摂取で、重度な腸の炎症の緩和が期待できるの凄すぎる。腸の炎症が収まればリーキーガットも良くなり、様々な症状やお肌の状態も改善される。梅雨にお勧めの食材だし、気を流してくれるので心も落ち着く。がん予防の作用もあって感動。 pic.twitter.com/hMEv7CXTAY
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) May 11, 2024
潰瘍性大腸炎
ニコチン ほどほどに
タバコは「万能薬」パーキンソン病などの神経疾患、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患、うつ病、統合失調症などの精神疾患、様々な病気に効きます!ニコチンは長年悪者にされてきましたが実は大麻とともに有効!ダウン症、自閉症は猛毒ワクチンが原因です!タバコと酒が体内のグhttps://t.co/o9O7CG3MGz pic.twitter.com/wyrmDxbbtx
— 気分上々マジックアワー (@kibunzyozyu) April 26, 2024
抗生物質は腸内環境破壊
来るべく来なくて良い疫病Xの正体は抗生物質かも知れないと言っている方がいます。
— トッポ (@w2skwn3) March 21, 2024
腸内環境をぶっ壊しmRNAテクノロジーでコロナワクチンの20倍威力があると。
パンデミックアグリーメントに合意しなければ実現不可能だし皆さん反対しましょう。 pic.twitter.com/XbwGNMc9mX
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?