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森のお手入れ 火を使える喜び

今年ラストの畑の作業は森のお手入れ。
新しくお借りした畑のうち1つを
雑木林の木が覆うように垂れてきていたので、
垂れてきていた部分の枝を伐採する作業をしました。
オーナーの方が本当にやさしい方で
チェーンソーも借りてきてくれて、
はしごからがんじき、高枝切はさみまで
すべての道具をよういしてくれて、
しかも3日に渡って作業を一緒にしていただきました。
感謝しかありません!
「寒いから火を起こそうか」
ということで、
剪定した枝や落ち葉をきれいにしながらの焚火。
落ち葉や木の枝を火に入れるたびに炎が上がり、
周りはとてもあたたかくなります。
匂いがつくといっていやがる人もいるけど、
僕はこの焚火の火と煙に当たるのが大好き。
でも、なかなか最近は外で焚火もできませんね。
住宅街はもちろん、
田舎でも大きな野焼きはできません。
火を使わせていただけることにも感謝!

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