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ほんわか・ほんわり・あたたかみのあるやりとり

写真は自然な子育てを志向されるかたの雑誌「くーよん」
この雑誌の内容はすてきだけど、
今日はそのことを伝えたいわけではありません。

1週間に1度だけ行く職場があって、
そこへ行くなり、知能検査とかとりはる心理士さんが、
 😊「濵﨑先生、これいりはりますか?」
👀「何ですか?」
😃「これ、別に行ってる場所でリサイクルに出されてた本なんだけど、
濵﨑先生だったら読むだろうと思ってとってきたの。」
👀「おーありがとうございます!喜んでいただきます。」
ということでいただいてきた。

1週間に1回しか行かない職場で、
私の生活のことや興味のことを知ってくれていて、
それでこの本だったら濵﨑先生読むだろうということで、
わざわざ県外から、数冊もセットで持って帰ってきてくれるこの優しさ💗
もちろんこの心理士さんと大きな利害関係があるわけではない。
ミライの村の関係の在り方の1つの雰囲気としてありだと思う。

自分の売りたいもの売るだったり、
伝えたいこと伝えるだったり
は基本として、個人個人やっているだろうけどね。

未来の村の可能性を考えると、
昭和以前の村みたいな粘着とはまた違う感じで、
村の中の人同士の理解がすすむにつれて、
この人はこんな個性だから、きっとこれが合うだろう!とか、
この人、表面こんなだけど、意外にこれ合うんじゃない?とか、

人と人を、人と物を、人と経験をマッチング!
ということを思い描けるくらいなやりとりってすてきだなぁと思う。


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