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「どんな本を読めばいいですか?」

「どんな本を読めばいいですか?」

という質問に対して、
最近一番気に入った回答。


まず10冊読んでみて。
その中には、まったく響かなかったり参考にならなかったりする本もあると思うよ。
だけど、それってムダじゃないんだよ。
1冊読んでなにかがわかる、ってことはありえないんだよ。


昨日から始まった、「リーダーシップ・チャレンジ」(社会人の大隈塾)での講師、駒井正義さん(塾頭、元三井物産副社長)と受講生との質疑応答で。

『たった一人からはじめる イノベーション入門』には、こういう記述もあった。

「新しい軸」を生み出す第一歩は、ファクトを集めること。
調べられるだけの文献を調べ、その分野に明るい人の話を聞き、あるいはお客様の話に耳を傾け、現場にあっては「何が課題なのか」「何に困っているのか」といったファクトを集める。


学びに近道は存在しないし、
世の中に「ただひとつの正解」もない。

それに、本って「出会い」。
いろいろ読んでいるうちに、「あ!」と思うことがときどきある。
マインドフルに何冊も本を読んでれば。


『たった一人からはじめる イノベーション入門』 竹林一 日本実業出版社 2022年

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むらさん(村田信之)|釜石と東京の2拠点生活しながら、全国でワーケーションも実践中
岩手県釜石市に移住して2年目!長崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、大学院公共経営研究科修了。田原総一朗スタッフ、早稲田大学客員准教授として「たくましい知性を鍛える」(大隈塾)を20年間担当。立教大学兼任講師、京都芸術大学客員教授なども勤めた。リーダーシップのことならお任せ。