移動スーパーの価値について

こんにちは！
今日はとてもいい天気。ポカポカしながら風はしっかりとひんやり。

書いては離れ、書いては離れ

また書き始めました😅

「あなたの住んでいる地区は都会ですか？田舎ですか？」
と聞かれたらなんと答えますか。

私は光の速さで「ど田舎です！！」と答えます。笑
今日はそこで見た光景から考えたことを綴ります。

タイトルにあるように
移動スーパーが届けている価値について。

これについて考えようと思ったきっかけは、
近所のおばあさまが袋いっぱいに購入し、ご帰宅されるシーンに出くわしたからです！

移動スーパーが届けている価値とは一体なんなのか、、、？

○商品
○便利さ
○会話の場
○外出機会
○曜日感覚
○外食気分
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パッと浮かんだのかこれくらい。

どうしてあのマダムさんは袋いっぱい購入したのか？

先にあげた移動スーパーの価値から考えてみよう🤔

その前に、価値について調べよう。

価値：どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。
　　　またその大切さ。ねうち。

Googleより

大切＆役に立つ
がキーワドと✍️

○商品
自給自足でない限り、お買い物は必要に。
生きていくのに欠かせない食品も扱っっている。
わかりやすく価値を提供している。

○便利さ
私のエリアは比較的田舎（と思っている。）
コンビニまでは歩いて２０分はかかる（マダムの歩くスピードで）
お店の方から来てくれるなんてありがたいの塊であろう。
この「ありがとう」の思いがあの大きなお買い物袋に反映されているのでは？
そう思いたい

○会話の場＆外出機会
外に出て、ご近所さんとワイワイ話す。これも楽しみの一つと
買ってきたお寿司を食べながら祖母は言う。
多分、祖母はちょこっと話せば満足するタイプ、、、？

そして、たまたま4人のマダム集団がお話しながら向かうところに出くわした。

○曜日感覚
今日が何日で、何曜日か。
それを気にする理由は、移動スーパーがいつ来るかということを確認するから。（祖母調べ）
「明日、来るやん。何かいる？？」よく投げかけられます。
いつも美味しいメロンパンをありがとう。

○外食気分
祖母は自身へ寿司を
私には揚げ物を
買うことが多い。

価値とは、受け手ファースト

それを分かりやすく届ける言葉
言葉磨きあるのみ。

クリームコロッケ食べよ。

おしまい

最後までありがとうございました！！