見出し画像

樋上いたるインタビュー 怪談で作画集中! ホラー・オカルトへの愛と創作意欲

新サイト「webムー」で公開!
https://web-mu.jp/column/6478/

感動的なシナリオと美しい絵で“泣きゲー”と呼ばれるジャンルを生み出した『Kanon』『AIR』『CLANNAD』。一連の作品は京都アニメーションでアニメ化され、大ヒット作になった。
これらの名作で原画を担当した樋上いたる氏は、実は、ホラーやオカルトに造詣が深いことでも知られ、さらには「ムー」の熱心な読者でもあるのだとか。
そこで、本誌では単独インタビューを敢行。「ムー」への愛と、ホラーゲーム制作への熱意を余すところなく語っていただいた。

文=山内貴範 #ムー民クリエイター
協力=樋上いたる

ここから先は

3,788字 / 4画像
この記事のみ ¥ 100

ネットの海からあなたの端末へ「ムー」をお届け。フォローやマガジン購読、サポートで、より深い”ムー民”体験を!