モテる男は、時短学習ができる? 鍵は脳科学。

今回のテーマは、「モテる男は、時短学習ができる? 鍵は脳科学。」


▷モテるなら時短学習。

どうしたらもっとモテるのだろうか。巷でワサワサしているのであれば、是非、時短学習できるようにしてください。これこそまさにモテる男として必須の力でもあります。
想像してみてください。色々な男性を女性が見ている時に、新しい0から学ばないといけない仕事を受けた2人がいます。一つの仕事をダラダラして終わらなくて、寝不足になって、不健康な人。もう一人は、ガッと分からないことを考えて、仮説を立てて、実行して、分からないところは聞いて、ガッと覚えて、ガッと仕事して、ガッと帰って女性との愉しみを過ごす健康的な男。答えは明白ですよね。仮にこの人と仲良くなったら、こうなるんだろうなというのが想像できてしまうのが、この時短学習のポイントです。頭がいいとかそういうことではなく、すぐに自分のものにできるか、それまでの道のりを描けるか。
こういうところは、旅行の予定を決める時にも、喧嘩をしてその解決方法を探るときも、色々なタイミングで出てきてしまいます。
こういうところ、案外見られています。
どの時代でも、真似ぶことができる、道具の使い方をいち早く覚える人は生き残ります。

▷時短学習は、脳科学で可能。

そんなこと言われても、時短学習なんて、速読みたいに難しそう。自分には無理じゃないか。そんなことを思う人がいるかもしれませんが、誰でもできます。自分が新しく生まれ変わらなくても、自分のスペックの脳を最大活用すれば可能です。そして辛くない、自分にあった楽しい方法で、時短学習は進めることができます。時短学習の仕方は別の時に紹介をしますが、例えば単純に何か試験のために学ばないといけないけど、すぐに女性からの誘惑があると遊んでしまう。そうであれば、その女性にコーチになってもらって、頑張ったらご褒美としてたくさん遊べばいい。脳内物質ドーパミンを最大活用できます。自分は、追い詰められないとできない!のであれば、3日間と決めてその時間だけ一生懸命やる、ノルアドレナリンを活用するなど。ゲームが好きならゲームを活用するなど、
「どうしたら、時短でできるのか?」を考えられると時短はできます。人間として生まれた知恵を活用しましょう。
そして時短で生まれた、時間とエネルギーをもっと楽しいところに活用しましょうよ。人生は一回ですよ。

▷時短をすると頭の回転が速くなる

「どうしたら、時短でできるのか?」前章で話をしたが、時短で何かをしようとすると、いつも普通にしていることに対して色々なことを考えられるようになる。つまり、頭を使う癖がつきます。
先回りして考える癖がつくんですね。その先回りする頭の回転の良さが、モテるコツです。相手を常にずっと気持ちの良い状態にしておける。これは大切です。
仮に、掃除一つだったとしても、ゴミ箱はここに設定しておいた方が、素早くゴミを捨てれる。掃除の前に掃除機の電源が入るように充電してあるか確認しておく。ゴミの集配日は毎日だったか。ゴミ袋買ってたかな。どこを重点的に掃除すればいいか。一気にやるより、ルンバとか買ったほうが日々の掃除すぐに済むな。などなど。
自分ができること、協力してもらえること、ツールを使うことなど色々な面から考えるとゲームのように時短ができます。
考えるのめんどくさいとなりがちですが、ゲーム感覚に持っていけると一番良いですね。
どちらにせよ、時短ができると、色々なことに時間の余裕も生まれるし、自分の時間の価値も高まり、もっと多くのことを人よりも多く学ぶことができて、自分に余裕ができます。そして、何より所作まで美しくなる。

▷時短をすると所作が美しくなる。

仕事ができる人を見ているとスポーツ選手でも仕事でも、所作が美しいと思いませんか。無駄がない。動物の動きなどもそう。一切の無駄がない。無駄があると、戦いに負けちゃうかもしれないから生物界はもう必死。何でも、その道を極めている人の言動や行動は、所作が美しい。そして、速い。速いのに、正確。なぜ、美しく見えるのか、それは、今度論拠を探しておきましょう。(論拠探すマーク)
そして、一旦時短ができると、その時短が普通になる。これが人間の面白いところで、一度パソコンのタッチタイピングも早くなると、遅くすることができない、しようとするとなんか気持ち悪い状態になります。
パソコン打つのも、速い方が、見ていて気持ちいいし、美しいなとなりますよね。この感覚非常に大事です。

▷結論、時短でモテる。

徒然なるままに記載をしたが、あれこれ考える前に、一回時短でやってみよう。やればわかるさ。
既にモテるみなさんも、時短ができれば、もっとモテるために使う時間を増やすことができますよ。1時間でできることを2時間かけて寝てしまうより、30分でやって、その30分、マッチングアプリでスワイプしている方が、可能性は高まります。笑 こんなちょっとクスッと笑える感覚を忘れないでほしい。
モテるためには、モテたい対象がかっこいいと思うことを可能な限り量と質を高めることが大事。どうしてもゆっくりやることが、心情であり、自分の生き様として大事というのであれば、それはどうぞ。でも、そうでなければ、時短に勝るものはなし。速く学び活用できるものが、弱肉強食の世界を生き抜ける。そして、戦略を立てて、戦わずして勝つことができる。
モテるために、時短のために、脳科学を最大活用しよう。
モテるを科学する。

▷モテるは、最強のソリューションである。 

今回は、「モテる男は、時短学習ができる? 鍵は脳科学。」について話をしたので、また別の機会に話をするが、つまり、このモテる力があれば、男女の恋愛だけでなく、ビジネスでも、友人関係でも、家族でも、活用することができる。つまり、モテるは、最強のソリューションである。今後は、モテるという概念以外に、どうしたらモテる脳科学でモテることができるのかという各論(How toを踏まえた)について記載もしていくので是非また読んでみてほしい。

前方でも話をしたが、「モテる脳科学」の市民権を得るためには、皆さんの温かい支援が必要である。今後も是非、応援願えたらと。



 

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