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遊んだ次の日、人といる時のメンタル話

 昨日は人生史に残る楽しい1日だった。月1で飲み会に参加するようになって半年くらい?大学生時代、サークルに入る機会を逃し続けた私にはあまりにも眩しい経験で、すごく楽しい。

 天気の良い上野公園は人がパンパンだった。昨日上野公園にいた皆さん、上野公園でだるまさんがころんだをしていた大人たちの一人は私です。
 どういう流れでだるまさんがころんだに至ったのか、本当に覚えていない。言えるのは、それくらい楽しんでいたということだけだ。おそらく、良い感じの木がたくさん生えていて、こういう大木をつかってだるまさんがころんだしてたよねぇって幼心に火が付いたのだと思う。

 みんなと過ごしている間、心のごく一部では踏ん張っていた。「悪しき劣等感に支配されないぞ」という踏ん張り。誰といても自分のあらゆるしょうもない部分が目に入って、劣等感に支配され気がついたら自虐ばかり口に出している最悪の状況を生む。
 こみ上げる劣等感に勝利するには「みんなといる時、私はなにも頑張らない」をモットーに掲げるとうまくいく。圧倒的自信のオーラで劣等感を打ち消し、結果的にちょうどよく真人間になれる。

 カクテルを合計、6杯は飲んだはずだ。酔っぱらいたいけどまだ甘いカクテルしか飲めない。一番好きなのは甘くないかんきつの果実酒の水割り。大体サワーになってるから飲めない・・うぐぐ、炭酸水で割らないで・・。
 酔っぱらう前に冷たいジュース成分でお腹が痛くなってしまった。ふへへへ~程度で酔い終了。

 それにしても楽しかった。ああ、楽しかった・・。みんなでいる時はあんまり楽しかった楽しかった言うとわざとらしいから我慢してたけど。今日朝8時に起きてからずーっと「楽しかった・・」って呟いている。力をもらった。人を会って力をもらうなんて、そんな幸せな話ありますか・・・。

 一つ決意したのは、ダイエットをしようということ。劣等感を根本から根絶やしにするために、引締めよう。食欲を〇すことから始めよう。おでんおいしい。

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