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飲み会 【楽しい研究部】

MULTIPLIER197(マルティプライヤー)です。

本日は久々の #楽しい研究部 です!

今回の研究テーマは
最近めっきりできていない
『飲み会』でいきます!

こういうご時世だからからこそ
飲み会って
「なんでやってたんだっけ?」
「なんで楽しかったんだっけ?」

ということを改めて
我々の独断と偏見で
考えてみようと思います!


では早速
改まることでもないですが

飲み会とは

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文字通り、仲間が集まって酒を飲む会。

日本人がお酒を介して
リラックスするために行う夜の懇親会のこと。


楽しいと思うポイント

✖︎ 気心知れた仲間と集まれる

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コロナになって、
オンライン飲み会などをしてもわかるように
気心知れた仲間と面と向かい合えることに価値があって

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表情やその場の空気感などを味わい、
その空間・時間を共に過ごすことで親密度も上がり、
楽しさへと繋がる。


→その日、その場でしか味わえない空間に価値を見出している
→同じ時間・空間を共有することが楽しさを増す要因になる



✖︎ アルコールによって気持ちが盛り上がる

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アルコールによって気持ちが高ぶりやすく、

普段は言わないようなことも話せたり、
普段では見せない一面が垣間見えたり、

自分の感情を素直に出せるようになっていき、

それが周りの人も同じ状態になっていくので
その場の高揚感がどんどん高まっていく。


→気持ちがプラスの方に動くと楽しいと感じやすい
→自分の感情を表に出せることは楽しいという感情と大きく関連する


✖︎ コミュニケーションが取りやすくなる

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今まで仲良くなかった人と、そこで初めてあった人と
飲み会で意気投合して、そこから毎週会うくらいの友達になった
という話を良く聞きます。

先ほどの項目と被ってくる部分ですが
アルコールによって普段より
素直に、見繕った姿ではない姿を見せることで

お互いの考えを知る機会になり、
その人を理解へと繋がる。


→共通するものがある=仲良くなる=楽しさが増す
→人は誰かと分かち合うことができる(共感できる)ときに楽しさを感じる



飲み会から推測される楽しい要素


→その日、その場でしか味わえない空間に価値を見出している

→同じ時間・空間を共有することが楽しさを増す要因になる

→気持ちがプラスの方に動くと楽しいと感じやすい

→自分の感情を表に出せることは楽しいという感情と大きく関連する

→共通するものがある=仲良くなる=楽しさが増す

→人は誰かと分かち合うことができる(共感できる)ときに楽しさを感じる

以上の要素が楽しいという感情へと繋がるヒントではないでしょうか?

引き続き、楽しいものを研究し、共通項などを見つけ、
自分たちの活動に活かしていきたいと思います!

最近は研究時間をあまり作れていないので
もう少し積極的に研究を進めていこうと思います!

ですので
あなたの楽しいものを教えてください!!

よろしくお願いします!

いただいたサポートはチームの活動費・企画の製作費として 大切に使わせていただき、 その模様をこのnoteでどんどん書き記していきます!!