見出し画像

あつ森 【楽しい研究部】


MULTIPLIER197(マルティプライヤー)です。

本日は #楽しい研究部 をスタートしていきます。


今回の研究テーマは
『あつまれ!どうぶつの森』


そもそも『あつまれ!どうぶつの森』とは?

画像1

「あつまれ どうぶつの森」は、アバターを使ったシミュレーションゲーム。

現実と同じ時間が流れる無人島を舞台に、気ままな生活を楽しむ作品。
島の自然から得た材料で必要なものを作って暮らしを充実させることで、
島に仲間や施設が増えていく。

という世界観のゲームとなっています。


楽しいと思うポイントは?


✖︎ 自分の思う通りの世界観を作ることができる

画像2

画像3

このゲームは
島の中であれば、家具や木を自由に配置することができ、


画像4

画像5

川や崖なども自分の思うように自由に作ることができます!


→ デザインやアートに近く、自分の作品を作る楽しさがあるんだと思います。



✖︎ 作った世界観を共有することができる

画像6

画像8

作った島は友達やネットを使って
不特定多数の人たちに訪問してもらったり、


画像9

画像8

逆に訪問したりすることができます。


→ 共有することで評価を得ることができ、創作意欲が高まり、
 作る楽しさが増すのでないかと思います。



✖︎ イベントや新たな要素が追加されていく

画像14

画像11

現実と同じ時間が流れているので、
季節ごとに夏祭りやクリスマスなどのイベントがあり、


画像10

アップデートによって
海で泳げるようになったり、花火大会が楽しめたり、


画像13

新たなミッションや要素が追加されていく。


→ 完成品を楽しんでもらうというよりかは少しずつ作品の一部を出し続けて
 作品の楽しさに飽きがこないように設計されている。



✖︎ コレクション要素がある

画像14

画像15

このゲームの中には虫取りや魚釣り、


画像17

画像17

アクションを起こすことにスタンプラリー形式でポイントがもらえる
マイルというシステムもあり、


画像18

画像19

たくさんのコレクション要素があり、収集したくなります。


→ 人にはコレクション癖、収集癖があり、
 何かを集めることで楽しさを感じることがあるのではないか。



あつ森から推測される楽しい要素


→ デザインやアートに近く、自分の作品を作る楽しさがある

→ 共有することで評価を得ることができ、創作意欲が高まり、
 作る楽しさが増す

→ 完成品を楽しんでもらうというよりかは少しずつ作品の一部を出し続けて
 作品の楽しさに飽きがこないように設計されている。

→ 人にはコレクション癖、収集癖があり、
 何かを集めることで楽しさを感じる



以上の要素を自分たちの活動に活かしていきたいと思います!

初回なのでできるだけ簡単にまとめてしまっていて
まだまだ推測・考察が甘い部分もあるかと思いますが

これから様々な研究を重ねて精度を上げていきます!!


ですので
あなたの楽しいものを教えて頂けると研究します!

ご応募お待ちしております。


いただいたサポートはチームの活動費・企画の製作費として 大切に使わせていただき、 その模様をこのnoteでどんどん書き記していきます!!