白樺ムク

🍸詠人不知の気持ち🍸

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白樺ムク

55本

なんども読みたい見たい聴きたい作品たち💭 不都合ありましたらお知らせください📢
抽象作品、絵

白樺ムク

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＋詩
呟き

白樺ムク

9本
小説

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エッセイ

白樺ムク

2本

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『華』

5年前

4

『少年の朝』

5年前

4

『時間と出来事』

5年前

15

『蜜月』

5年前

6

『銀河鉄道の窓を拭って』

5年前

5

『氷の城』

5年前

2

水中／同系色／大きさ関係

5年前

9

『水中の生きもの』

5年前

9

『光を失って』

5年前

7

メモ＋ : 手のひら、指さきで感情のままに／ただただゆだね／感触を愉しんで
（怒りのままに、踊るように、、）

5年前

3

メモ : 水にゆだねて念写のように

5年前

3

絵に添えられている言葉が好きと言ってくれた方がいた、心底嬉しかった出来事。

【題＋絵＋ひとこと】で１つの作品という意識。

絵単体は作品としてほんとうに自信がない。
描き途中、あるいは後にその絵の世界を読み解き、題を付け、言葉を添える、その作業が好きなのかもしれない。

5年前

3

『夜の足音』

5年前

6

『空』

5年前

5

『集いの林』

5年前

4

『誕生』

5年前

2

2018年9月14日 00:23

『華』

上品な花の香りのように発せられるエネルギー
誰かにとっての私はそれ、
私にとっての誰かはそれ、
幸せだ
一方的だ

2018年9月14日 00:07

『少年の朝』

少年はそれを見つけた。
そっと触って、つよく揺すって、じっと見て、顔を埋めて、匂いを嗅いで、水脈の音色を聴いて、ちぎって、口に含んで、すり潰して、口に含んで、抱きしめて、離して、またじっと見て、走り去った。

2018年9月14日 00:03

『時間と出来事』

時は川のように流れ、出来事は石となり、引っかかったものだけが残る。しかし時は流れ続け、いつかは全て去って行く。

2018年9月14日 00:00

『蜜月』

長くは続かない、残り香だけが後を引いて、

2018年9月13日 02:19

『銀河鉄道の窓を拭って』

曇ったガラスを拭った隙間から見えた景色は、その美しさの引力で僕の瞳を離さなかった。
そしてその奥底には哀しみに似た何かが光っていた。

2018年9月13日 01:00

『氷の城』

安らかで冷たい場所から見える、外界の生々しい温かさ

2018年9月8日 00:02

水中／同系色／大きさ関係

2018年9月7日 15:35

『水中の生きもの』

人のような顔を持ち、足を持ち、感情を持った、水中の生きもの
きっとここではない世界で、今も生きている
その輪郭をわたしの前に現してくれてありがとう

2018年9月7日 15:23

『光を失って』

かつては英雄たちを讃え光った銅板も、今は朽ち果て海の底

2018年9月7日 02:09

メモ＋ : 手のひら、指さきで感情のままに／ただただゆだね／感触を愉しんで
（怒りのままに、踊るように、、）

2018年9月7日 01:54

メモ : 水にゆだねて念写のように

2018年9月6日 03:03

絵に添えられている言葉が好きと言ってくれた方がいた、心底嬉しかった出来事。

【題＋絵＋ひとこと】で１つの作品という意識。

絵単体は作品としてほんとうに自信がない。
描き途中、あるいは後にその絵の世界を読み解き、題を付け、言葉を添える、その作業が好きなのかもしれない。

2018年9月5日 00:31

『夜の足音』

私は怯える

2018年9月5日 00:28

『空』

どこの誰よりも表情豊かな君

2018年9月4日 22:23

『集いの林』

生けるものも、生き絶ゆものも、

2018年9月4日 22:08

『誕生』

爆発のように、