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Leicaへの偏愛

こんにちは。今回はLeicaへの愛を語っていきたいと思います。

さて、僕が使っているカメラは3つあって

Leica M3 というフィルムカメラ
Hasselblad 501C/Mという中判フィルムカメラ
Leica M-D(type262)というデジタルカメラ

の三つです。デジタルとフィルムと中判フィルムの組み合わせで、とても気に入ってます。

使っているうちの二つはLeicaなんですが、そのうちのM-Dは新品で購入すると
三桁万円逝きますw
かと言って、高機能とか、特別なものは何もないです。
本当になんもないんです。そう、デジタルなのに画面すらありません。

しかし、そんな機能も画面もない、カメラなのにオートフォーカスすらついていないけれど僕がLeicaを選ぶ理由、そして偏愛している理由はとても多く、正直語りきれないほどですが、大きく分けて3つほどございます。

①シャッター音が小さい。
→僕は普段からストリートスナップという街中の情景などを撮っています。その為できる限り人から目立ったりしたくありません。それはまるでそこにはカメラなんてなかったように撮りたいのですから。

②カメラ自体がコンパクト
→先ほど述べたように僕はストリートスナップを主にしているので、軽い小さいが正義です。できる限りの場所を練り歩き、多くのシャッターチャンスを物にしていけるLeicaは最高です。

③レンズの描写が最高
→いくらカメラが小さくても、レンズがダメであれば写真もおじゃんですが、レンズ自体がそもそも最高です。数十年前のレンズなのに、現代のレンズと張り合ってくるほどなので、化物級です。


はい。語りましたが、実はこれだけではありません。もう、まだまだありますが、とりあえずはこの辺にしておきます。

Leicaは投資であり、自分への追求なのである・・・

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