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ミニマリストのカメラマンはしんどい。

こんにちは。椋です。


今日のテーマはタイトルの通りです。ありがとうございました。笑


いえ、これだけで終わってしまったらつまらないですよね。
ちゃんと理由もあるし、それの対処法もありますので書いていきます。


まず、僕は去年の春にミニマリストになりました。というかいつの間にかなっていました。別になるための努力っぽい事はしてません。

強いていうのであれば、去年の春に写真をやりたくて関東に引っ越してきました。その時に必要ないものはほとんど捨ててきてしまったのです。

しかし、カメラをやるにあたってもレンズやボディ、三脚などの必要なものはたくさんあります。しかし、僕はミニマリスト。できる限り物は増やしたくないし、使わない物は家に置いておきたくありません。 

ではどうするかですが・・・ 


諦める。です。


根も葉もないですね笑

カメラに関してはどれだけ物が増えても気にしないことにしました。
しかし、それでは無尽蔵に増えてきます。これはまずい・・・。

という事で、1ヶ月に一度ですが断捨離DAYを設けて1ヶ月使った記憶がなければ容赦無く捨てるなり売るなりしてしまいます。

それのせいで何本のレンズが友達のところに旅立って行った事か・・・泣

知らない人に少ないお金で買ってもらうより、友達にあげてしまったほうが有意義だと思っているので、別にいいんですけどね(笑)


ミニマリストに図らずもなってしまった僕はカメラマンには正直向いていませんね。だって色んな道具を使いこなせるのがカメラマンであり、レンズも多様な種類を使いこなすのもカメラマンです。

いやはや、僕には難しい世界です。


え?今の持ち物はなんだって?


それは、もうたくさんですよ笑

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