mukoのこれから/チョコパイのアイス

おばんです(mukoの出身地でのローカルなご挨拶)。mukoです。一週間のリモートワークも終わり、今日は念願の金夜！・・・は終わり、もう土曜日の午前一時台。つかの間のリフレッシュの時間が始まる。世の中の皆さんは、どんな土曜の午前一時台をお過ごしでしょうか。mukoは、さっきチョコパイのアイス食べました。びみ。

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このmuko yome日記では、mukoは敢えて、今話題のあのカタカナ3文字の事象を使わないようにしてます。なぜなら、あの言葉を使うと、それだけで気分が重くなるから。これからも使わない方向で行きます。でも、そうすると、あの事象を取り上げるときに、どういう風に表現すればいいんだろう。今日はひとまず〇×★って表現します。

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〇×★以後の世界はどうなるんだろうってよく考えます。社会とか大きい話じゃなくって、自分の周りや自分の考えや自分の働き方とか、身近な点です。無駄なものや、必要ないものがあぶりだされてきたなと思います。逆に大事にしたいもの、必要なものも明確になってきました。今日は、そんな中から、〇×★以後も含め、mukoがどんなことを今後していきたいのかつらつらと。

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mukoは、ITにすごい詳しいわけでもないし、大学で何か専門的に勉強してきたわけではないし、キャリアも、何かに特化した経歴もない、よくいる大卒事務系総合職的な人間。バックオフィス的な経験が比較的長いので、そちらに分類されるのかなと。

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mukoは、転職に失敗して無職になったりして紆余曲折な人生を歩んできました。元々は地方創生に関する分野に興味を持ち、でも自分の思ったものとは違くてやはり行くのをやめました。一旦その分野への思いにはふたをしました。

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今この〇×★の状況の中、本当に必要なものは残るし、余計なものは淘汰されていくんだろうなと、ひしひしと感じています。mukoのもといた会社も大企業だけど、かなり今期は厳しい。生活に別に必要じゃないし、競合はたくさんいるし。

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mukoは、社会にとって、日々の生活にとって必要なもの、こころを潤してくれるもの、そんなものを発掘し、もしくは作り、広めていくことに関わりたい。今はバックオフィスでただの雇われだけど、自分で能動的に探し・創り・広めていく仕事をしたい。で、それを自分の趣味みたいにしたい。ライフワーク一体型にしたい。yomeは頭が冴えてるし、ロジカルな人である一方、mukoは比較的エモーショナルで、不器用で、まっすぐに突っ走るタイプなので、全く別のタイプの人間。そんなyomeと、『自分で能動的に探し・創り・広めていく、それを自分の趣味みたいにする』的なことをやってみたい、人生かけて。

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すごく漠然としているけど、これがmukoが今後の人生でやっていきたいことです。別にホームページ作れなくても、無料のホームページのサービスもあるし、会計ソフトも安価だし、バックオフィスも外注できるし、マーケティングのツールもあるし、分析用のソフトも充実してるし。人間じゃなきゃやれないことなんて、なくなってきてるし、外注するにも安くできる世の中。そんな世の中で、人間の役割とは？人に共感してもらえるような何か x 何かの組み合わせや、人の心に語り掛ける文章や、実際のトーク、イベントのプロデュース、課題発見→コンセプトづくり→商品開発といった流れ、こういうものこそ、人間こそが価値を生み出せる分野。ということで、mukoは、東京・地方問わず、またジャンル問わず、いいものを見て、ジャンル問わずアイディア出して、いいものを作る、もしくは今あるものだけど、なかなか世間に気づかれづらい、そのモノ自体の価値が認識されていないモノをプロデュースする。そんなことをやっていきたい。

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上記はまとまり無いけど、自分のなかではなんとなくまとまりました。課題発見→アイディア作成 or 既存の商品発掘→(商品開発)→プロモーション構想→実行→近隣のジャンルに踏み込む→世の中がどんどん面白くなっていく、ということやりたい。うん、やります。今日の朝から情報仕入ます。動きます。こういう人のことなんて言うんだろう。プロデューサー/仕掛け人？

Bye!