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料理に感情や悪い気が乗り移る?

ハイサーイ

去年の中核人材育成事業の中で
各県の食材の使用量、金額
家族構成などの学びの時間もありました。

そこでね、20年前は4人家族は一番多い構成

いまはというを、
家族が居ても、一緒に食事をしない
または、核家族や介護家族で二名構成が多い

さらに考察すると、料理・食事に時間が取れない。
出来合いモノ、総菜にはしる傾向
スーパー、コンビニのラインアップも、その傾向に。

こういう時代だからこそ、このことに気を使いたい。


『料理は人間関係の絆を作る』


さて、言葉に納得されますでしょうか?

最初に風水的視点から書きます。

料理はどこで作りますか?

そう、キッチンですよね。
あなたのキッチンを思い出して下さい。

いろんなキッチンがあると思いますが
基本的な形や環境は

✅流し台とコンロが隣り合わせ。(火と水が良くない相性)
✅水を使うため、雑菌が出やすい(異臭やカビ)
✅キッチン道具は、切れモノ揃い
(目に見える場所に置きっぱなし)
✅ゴミ箱が近くにあることが多い(異臭など)
✅生ごみに注意

ほかにも色々ありますよね。

そういったキッチンの環境は、気を抜くと
直ぐに大変な状況になりますよね

洗いものは明日にしようかな?
生ごみも、明日処理しようかな?
などなど

そう、風水でいう”気”は
汚れや鋭利なものに非常に弱いのです。

もう一つ大事なこと

そのような
環境の状況や感情は
周波数(気)で空間や食事(食材)で
伝播するのです。

恐ろしいですよね。

もう一度いいます。
”気持ちは伝播するのです。”

それに近いことを、様々な学者が
食事について言葉を残してます。

最近では”食育”とも言いますよね。

✅「人に与える行為は、さまざまな形で私たちを満たします」
  
  レスリー大学のアートセラピー修士号
  料理セラピスト、マイシャル・アヴィシャイ氏。

✅「人のために料理をすることは、絆を作り出します。
  料理は心を満たす、また意義のある行為なのです」

  料理セラピスト・テルアビブ大学のボブ・チャペル社会福祉事業学部の博士
  アイエレット・バラック・ナウム氏

ということはですよ
風水思想的視点から
食事ということを見つめることは
大事なのかもしれまん。

人間は口から頂く動物なんですよね。

【まとめです】

✅清潔な環境で料理をする
✅笑顔で、愛溢れた気持ちで料理をする。
✅頂く人も、笑顔と感謝でね。

そんなことを、料理をしてくださいね
(食事をしてください)


私の備忘録にお付き合い頂きありがとうございます。


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