成長記録②【メンターとのやり取り】

メンターとお会いした日の気持ち、これからの事を綴った文章↓(Instagramより)

メンターと直接会えたことが何だか夢のようで、けれどもしっかりと実感があり、これから取り組むことも明確に見えた。

学校に通うことは“違う” 目指す職業も“違うよ”って身体が教えてくれている。何か私がこれまで経験してきたことを活かせる道に踏み出したいと強く感じた。

先生(←メンターの方のこと)は、
私が「学校が合っていない、違うと感じる」と話すと間髪入れず

「辞めちゃえば😂」


仰って、心がすごく軽くなった。腹の底に溜まっていた重たい思いが消えていくようだった。

先生から後日、メッセージを頂いた。私の上記↑の投稿を見てのコメントも。

ピヨピヨ🐤がおおきな一歩へ😆

4月23日12:28 Instagramメッセージより


先生とのセッションは、まず現在の悩みだったり、過去の病気や症状、家庭環境など、わたしの暗い記憶の部分についてのトークから始まった。

印象的だったのは、“好き”なことは何かとの問いからの流れ。好きなことをいくつか挙げていく中で

“登山” 

に着眼し、“何が好きなのか”の言語化を求められたこと。私は、
「すごく自然を感じられて、美味しいマイナスイオンの空気を吸える、景色がいい、体を動かしていて気持ちい、人が居なくて静かでいい」
と答えた。…もう、【やりたいことリスト100】のうちかなり序盤に「先生と直接お会いすること」と書いていたくらいお会いしたかった方だから、大変緊張していつも以上に言葉が出てこなかった。

『その自然を感じられることの何がどういいの?』
『どんな景色?』 
『何故人が居ない所がいいのか』
など言語化の助け舟を頂いたが、残念ながら頭真っ白白。ちーん。思っていこと、感じていることの1%も言葉として表出出来ない衝撃。

🐣… 


私の今回のセッションの主訴としては次のようなものだった。大きく分けて2つ。
           ⬇
① 信じられるもの(思考、人、思想)がほしい。(これまで正解不正解で物事を視てきて、正解の方を信じる、としてきたが、個体差を見るオーソモレキュラーや、心理学、様々な人と接し、また自分の経験からも「正解」など存在しないことに本当の意味で実感を伴って気がついた。その反動として、では何を信じればいいのかと迷子に。)
今信じられるのが唯一、先生だったので助言を求めること。

② 《自分が本当は何をしたいのかわからない》


②に対してのアプローチ法が斬新だった。

過去の薄暗く、脳の思考制御装置が作動する中、
突然 “未来” の話に切り替えたのだ。

このような問いだった。

▶『資金面とか今悩んでることとか、なすべきだという思考など、全てを脇に置いた時に5年後の自分はどうなってる?』

それに対する私の答えはいともたやすく口をついて出た。

▷山奥の自然豊かな土地でカフェを開きたいです。

そこからは一問一答で先生の、〝未来の明るいImagine Trip〟への導きによって自分の未来を具体的に詳しく言語化し、イメージを共有しながら構築していった。

先生のテクニックが私の “好き” “やりたい” “自分らしさ” を引き出した。

あまりにも清々しく、気持ちの良い体験。
胸のときめきが止め処無く溢れた。


未来をイメージできる「好き」なグッズとして、中島智之さんの器の注文をしたと先生に報告すると、

「さすが宇宙人」

「行動早いです👏」

だって🤣なんか嬉しい(笑)

「届いたら改めて投稿したりブログに書いたりしてくださいませ😊👌」

⇒先週届いたから、早くブログに書いたり、お料理載せてSNSにUPして、中島さんにもお礼のメッセージを送りたいけど、これから引っ越しだから遅くなりそう💦

こういうのは届いた嬉しさほやほやの時にやりたいけど、今開けると移動が大変になるから我慢。

北海道 札幌 「カルメル堂」で一目惚れ
これは中島さんの器じゃないけど、クロックムッシュが美味しかった。「カルメル堂」はお一人様専用カフェ♡
小樽の「yukimichi 器と暮らしのもの、喫茶」でも彼の作品
マグカップもおしゃれ。お茶の時間を至福にする器。
茶器セットも、角皿も、美しい。照明もまた合っている。




先生の言葉には凄く力があって、その波動が遠いところからでも全力で私めがけて伝わる。

美しく 魅力的で 聡明

30代は相当楽しいことが予想されます

同じ宇宙人として世界に貢献しましょう

気持ちはぴよぴよに戻ったら

いつでも背中押させていただきます😎

4月23日12:58  instagramメッセージより


ぴよぴよの一歩一歩を見守って居て下さる宇宙人👽の先輩が居てくださると思うと心強い🐤

先生から見た私は、そんな風なんだ。

先生は多くの方を見て来られて、クライアントの何年か先まで想像できるようだから、そのように評価してくださったことが飛び跳ねるくらいに嬉しくて幸せだ。


わたしがやりたいこと、「好き」を、未来をイメージしながら、先生との“未来イメージ言語化 一問一答”を思い出しながら、安心して進んでいこう。

歌いながら。

絵を描きながら。

福岡の夜景 「百万ドルの残業なんなー」(byれんちょん)

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