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Vtuber厄介オタク手記

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Vtuberの厄介オタクをしながら私が考えたり思い悩んだことのまとめ。
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2021年4月の記事一覧

綾波派でVオタクな私について

 私はVtuberの厄介オタクをしている者であるが、ふとエヴァンゲリオンなら綾波派で、グレンラ…

身体目当てで推している

 時代柄、Vtuber推しの人類が増えている。しかし、Vtuberのどこに触れ、何を具体的に推してい…

推しと言い訳

 人生が言い訳に塗れたのはいつからだったか。私はVtuberの厄介オタクをしている者であるが、…

推しの最期を観測できるか

 私はVtuberの厄介オタクをしている者であるが、推しの最期、つまり死について思いをはせるう…

推しは既に主役であった

 まだ無名の推しを推す際、いつか主役になって欲しいと祈りを込めたことはないだろうか。私に…

私になぜVが必要だったか考えたらキモすぎた

 私はVtuberの厄介オタクをしている者であるが、私にとってそれがVでなければならなかった理…

Vの何を見ているのだろう。

 私はVtuberの厄介オタクこそしているが、自分がVの何を見ているか、またVに何を求めているかについての理解はあまり進んでいない。なんとなく見ていて、なんとなく救われた気がする程度である。「Vの何、見てる?」と聞かれた場合、配信の内容を話題とする場合が多いが、じゃなくて本質的な要素として、貴方にとってVの何が必要だったのかと問われると、私の場合、存在や知名度的なフォロワー数、それとあとはバーチャルであるという現実逃避にちょうど良かった理由以外は、もしかして無いのかもしれない

あなたのV推しは何処から?

 私は見た目から。今回はV推し沼の入り口に関する話である。私はVtuberの厄介オタクをしてい…

Vtuber、大炎上しすぎじゃない?

 最近、Vtuber界隈の炎上の質が変わってきたように思う。私はVtuberの厄介オタクであるから、…