Vの何を見ているのだろう。
私はVtuberの厄介オタクこそしているが、自分がVの何を見ているか、またVに何を求めているかについての理解はあまり進んでいない。なんとなく見ていて、なんとなく救われた気がする程度である。「Vの何、見てる?」と聞かれた場合、配信の内容を話題とする場合が多いが、じゃなくて本質的な要素として、貴方にとってVの何が必要だったのかと問われると、私の場合、存在や知名度的なフォロワー数、それとあとはバーチャルであるという現実逃避にちょうど良かった理由以外は、もしかして無いのかもしれない