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昨年も書いたのですが、5/28は私の「川柳をはじめた記念日」でして、おかげさまで今年の5/28で…
先月末、twitterでもツイートしたのですが、5/28で川柳をはじめて1年になります。 (『はじめ…
若い頃に比べ、田園風景、里山、古い町並み、鄙びた漁村など、大雑把なくくりで言う田舎=都市…
小学校低学年くらいの頃にあった出来事なのですが、今だに思い出すことがあります。 放課後に…
サンヨー食品の「サッポロ一番」というインスタント袋麺について、いろいろ思うところがあった…
渾身のボケのつもりで、わざとちょっと古めのコトを言って、「古い!」と突っ込んでもらうつも…
旅番組を観ていると、移動の途中だったり、道すがら地元の方にお話をうかがっていたりして、素敵なお店や風光明媚な観光名所ではないところが映し出されることがあります。 そこには、手入れの行き届いていない庭木や古い看板やエアコンの室外機なんかがあり、生活感がにじみ出ています。 そしてそれらは、そこで暮らす方々にとっては特に珍しいものではない、ありふれた光景なわけです。 何か特別なものがあるわけではない、つまり「何もない」ということになります。 「何もない」というのは、私ではな
よくマンガやアニメの最終回などで「正体がバレるとみんなの記憶から消されてしまうけど、みん…