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【読まれている記事5選!】この1年ほぼ毎日投稿を続けている旅するフォトマガジンの記事をまとめてみた。
みなさん、こんばんわ。
最近、自分のプロフィール文章をある方に徹底的に相談をさせていただき、見直しを行っていた、岡本晃です。
https://linktr.ee/ko_okamoto1988
以前から、ことあるごとにプロフィール文を見直す癖があって、定期的に微妙な変化をしていっています。
プロフィール文って難しい。。。
名は体を表すといいますが、名乗らないと何者か分からないですけど、間違えると名前負けしてしまうなぁなんて。
旅するフォトマガジンも先日500人フォロワーを達成しました。
楽しみにしてくださってる方々に旅と写真をまだまだ届けていきたいなぁって思います。
さて、お盆が過ぎるとあっという間に夏が僕たちから逃げていってしまうような気がして、あと何をすれば今年の夏を僕は思い残す事なく終えれるんだろうかとか、そんなことを考えていました。
日本には世界に誇るべき、「四季」が存在します。
同じ場所でも季節が違えば、空の色、咲いている植物、聞こえてくる鳴き声、人の流れなど全く違う景色が見えてきますよね。
MとWは、創立してまだ1歳の赤ん坊ですが300におよぶ記事をこのnoteに投稿をしてきました。
その中のどれかに、どなたかが、何かのきっかけで読んでくださり、
「ここに行ってみたい!」ってなって、掲載している写真の場所を訪ねたり、その時でしか撮れないや思い出を作る。
そんなきっかけになればいいなって、個人的には思っています。
少しずつ応援してくださる方もできてきました。
中には支援という形でサポートをしてくださる方。
毎回、いいねを押してくださる方。
記事を読んでフォローしてくださる方。
改めていつも本当にありがとうございます。
こうした積み重ねで明日も僕たちは、旅と写真が誰かに届くように記事を投稿します。
そんな本日の記事は、この記事で始めてMとWを知ってくださった方や、まだ十分に読めていない方、とりあえずどれ読んだらいいかわからないって方に向けて、これまでに最も読まれた記事5つをまとめてみました!
ぜひ今回の5本を読んでみることから始めてみてください。
今すぐは読む時間が無いって方は、マガジンに本記事を保存されることもオススメします♪
今読まれている記事5選!!!
まずは、愛媛在住のみのりんが書いた記事から。
かつて、愛媛の観光大使も務めていた彼女が書く愛媛の記事は、愛する地元で自分が暮らしている様相を交えた日常的な記事です。
愛媛といえば、松山城や道後温泉が代表的ですが、下灘駅や大三島といった島も素敵な場所です。
愛媛の隠れスポットを知るきっかけになるかもしれません。
次は、東京在住の彼女グラファーでもあるヒロム君の記事です。
何気ない、当たり前のような景色の中にある「魅力」や「素敵」を見つけて、大事に撮っているような空気感がある写真が言葉と一緒に読めます。
本記事では、そんな景色を写真を通してもっと楽しく、いつもの自分とは違う写真を撮るヒントを解説しています。
スナップの楽しさは、「魅力再発見」というのが何なのか。
ぜひ読んでみてください。
つづいて、愛知在住でこのMとWを一緒に引っ張ってくれている1人うっちーの記事。
記事タイトルからして痺れないでしょうか。
始発から終電まで。
撮影していた当日もラインでやりとりなどしていましたが、1つの街を終日撮り続ける、という行為はどのような写真になるのか、またどういう気づきがあるのか、僕自身とても興味が湧きました。
「一歩外に出れば旅」。うっちーさんがよく言う言葉で僕も好きな言葉。
旅に出るのに、壮大な旅である必要は無いって気付かされた一言でした。
普段の街を旅してみる、そんなきっかけを見つけれるかもしれません。
僕の記憶が正しければ、MとWではじめてバズった記事が、映像クリエイターでもある きよてつの記事でした。
SHIBUYA SKYは、今や渋谷のシンボルの1つですが、みなさんは行かれたことはありますでしょうか。
僕も一度行ったことはあるのですが、その景色の雄大さはとても見応えがありました。以前、台湾の台北101の展望台から見た夜景も感動しましたが、それと同じくらい感動したな〜っていう場所です。
渋谷ってそれまでは、上から眺めたことはなかったのでまた違った街の景色をみる事ができました。
そんなSHIBUYA SKYからの景色が余すことなく見れる記事になっています。
撮影者目線のプチアドバイスも書いてありますので、行かれる前にもぜひ読んでみて欲しいなって思います。
最後に紹介する記事は、anneさんが書いた、江ノ電一日乗車券「のりおりくん」でめぐる紫陽花!、という記事です!
なんとこの記事、2021年6月2日にリリースして、MとWで今1番多く読まれている記事になっています!
僕らメンバーの中でも、驚きとざわめきが絶えなかった記事の一つです。
1日乗車券って皆さん、ご存知でも使ったことが無い方も多いのではないでしょうか。僕も知ってるけど、使ったことはありませんが、1日たっぷり時間を使って電車で移動しながら、いくつもの場所を巡って行く。
ちょっとした沿線旅も素敵だなぁって思いました。
そんな体験記がanneさんの言葉と写真で書かれています。
読んでみて、疑似体験をしてみてはどうでしょうか。実際に足を運んでみると、まったく違う旅になると思いますので、きっと旅を2度したようなそんな気分になれるはずです。
お気に入りの記事は見つかりましたか?
意図はしてませんが、紹介する記事のライターはバラバラになりました。
MとWは、その記事の校正をライター自身に委ね、自由にしています。
そうすることで、その人が伝えたい言葉と写真を自由に余すことなく、届けれるんじゃないかって考えています。
あと、読んでくださっている方に人柄なんかも感じてもらえるなも面白いかなって思っています。
観光業やホテル業の方からの仕事を受け付けています。
最後になりますが現在、旅するフォトマガジンMとWでは、観光地やホテルさんからの仕事を受け付けています。
・ホームページや広告用の写真
・それに付随する記事作成
など。もちろん僕たちのこのnoteでも取り上げさせてもらいたいとも考えています。
もし、少しでも気になる、何か一緒に出来ないかって思われましたら、以下のサイトのお問い合わせからぜひご連絡ください。
https://travelphotomtow.myportfolio.com/
新しい旅先に出会えることを僕らも楽しみにしています。
それではまた次の旅記事でお会いしましょう!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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【ライター】
岡本 晃
写真と言葉で表現を模索しています。日常的な写真と、トラベル関連のレポートが得意分野。
人と対話することを大事にしながら、ポートレート、旅での写真を中心に作品を作っている。愛機はNikon Z6
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