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質問箱の回答です!〜福祉の仕事をやめて芸人の世界に飛び込んだ時の周囲の反応〜②

昨日の続きです!

フルタイムで福祉のお仕事をしながら(週5日)

音楽療法の学校にも通いながら(週2日)

夜勤前や夜勤明けを利用して、ものまね事務所にも通って、ものまねの特訓もしていました!

合間に走るトレーニングもしていたので

この頃はタイムマネジメントがうまかったのか

それとも体が頑丈だったのか

今、振りかえると自分でも恐ろしいです(笑)

ただ、これだけは言えるのは

「自分からやりたい!」と決めてやっていたところですね!

もしこのスケジュールを他人から言われてやっていたら

あるいは強制的に言われてやっていたら

ソッコーで音を上げていたと思います(笑)


そして、周囲の皆さんの理解、応援ですね!

職場の皆さん、特にフロアのリーダーさんにはシフト希望などで相当ご迷惑をおかけしました!今でも感謝しています!


ものまね事務所で特訓を積み重ね

新宿にある、ものまねショーレストラン「そっくり館キサラ」さんのオーディションを受けることになりました!

キサラといえば、ものまね好きの方にはおなじみ

ものまね界の登竜門的な存在です!


3度目のオーディションで合格をいただきまして

初ステージに立たせていただくことが決まりました!

と同時に、職場もその年の年末までで退職させていただくことになりました。

利用者さんのご家族から「やめないでほしい」という温かいお声もいただきましたし、退職することを担当していた利用者さんにお伝えしたら涙を流されまして・・・そのときに心の中で「必ず結果を出して、恩返ししよう」と決意しました。

両親の反応はというと・・・

長くなってしまったので今日はここまでです♪


今日もありがとうございます!

日々精進!日々感謝!


M高史




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