写真についての断り書き
2006年春の自転車旅行記も①、②、③、④と書いてきまして、残りはあと1記事分で完結できるかなぁ~と考えているこの頃。
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ただし、この最後の1記事分(三重・滋賀編)が如何せん私の写真が少ない状況。当時一緒に旅行したメンバーにその時の撮っていた写真がないか、共有してもらえないか、今確認をしています。
ですので、書くまでにちょっと時間がかかる模様です。
一応お断りをしておこうと思ったことが1点あります。
豊富な写真でnoteを書いたほうが自分にとっても読み手にとっても実りのあるものになるかと思い、自分で撮った写真だけではなく、それぞれ当時一緒に旅行したメンバーから共有してもらった写真とかも使いながらこれまでnoteを書いています。これからもそうすることは多々あるかと思います。
私は、今でこそいいカメラを使っている(ただし大した腕前はない)ので、なんとかいい写真も撮れてますが、数年前まではデジカメのシャッターを半押ししてピントを合わせるという初歩的な術もいまいち理解していないレベルでした。
そういった点も含め、私の写真より他の旅行メンバーの写真のほうが断然綺麗だったりします。その場合、出来れば自分の写真を使いたいとの気持ちはありつつも良い方の写真を使わせてもらっています。
それだけのことではあるものの、一応コメントしておこうかと思いました。
ただし、カバー写真も含めて、用いる写真は(他人が撮っているかもしれないものの)確かにその時に一緒に自分も見た風景、ものが被写体となっております。そういった意味でフィクションな要素はないと思っています。
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本格的に暑くなってきてますが、明日からも頑張りましょう~!
*カバー写真:ニューヨーク、グッゲンハイム美術館(アメリカ)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 他のnoteも是非読んでいただければ嬉しいです。