GWの過ごし方とスカイベリー
こんにちは。
世間はコロナウィルスで騒がしいものの、STAY HOMEしている限りはとても静かに過ごせています。noteを始めようと思い、いろいろと勉強している間にもう折り返し地点です。
昨日、一昨日に書きましたように、来月には子供が産まれることもあって、いろいろとその準備を進めています。一方で、コロナウィルスの影響から検診立ち合いが禁止され、両親学級も中止となってしまいました。一抹の寂しさを覚えています。このままだと立ち合い出産も難しいと言われており、こちらはかなり悲しく感じています。
しかし、早く世の中が落ち着くことを願いつつ、出来ることをやるしかないですね。このような状況の中で必死に頑張ってくれている医療従事者等にとにかく感謝です。
出産準備の1つとして名前を考えることがあります。我々夫婦もいくつか候補を考えてはいるものの、最終的には産まれた後に赤ちゃんの顔を見てから決めようとの話をしています。そのため、名前の検討は一旦ストップしています。
代わりといってはなんですが、妊娠当初に産まれるまでの赤ちゃんの（仮の）呼び名を夫婦で決めていました。例えが悪いかもしれませんが、メーカーでいえば製品の開発コードネームみたいな感じです。呼び名があると呼びかけもしやすいし、いろいろと便利といったところが理由です。
当時、ひょんなことからフルーツ系の名前が響きかわいいかと思い、「スカイベリー（いちごの銘柄）」と名付けていました（いわゆるキラキラネームに挑戦してみました笑）。今は「ベリちゃん、ベリちゃん」と言ってお腹に呼び掛けています。
すみません、なんか何言ってるかよくわかんないですよね笑。夫婦2人の世界って恐ろしいですね。あんまり気にしないでください。とにかく楽しんでいます。
でも、スカイベリーって名前の由来もかっこいいし、HPからも栃木県の期待の大きさを感じます。ちょっと愛着が湧いています。
スカイベリーの名称の由来
「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届くような素晴らしいいちごという意味が込められており、本県にある百名山の一つ「皇海山」（すかいさん）にもちなんでいます。
赤ちゃんに本当の名前を授けれる日が来ることを楽しみにしつつ（その際はしっかりと名前を考えます）、残りのGWを楽しみたいと思います。
それでは！
＊カバー写真：知床、オロンコ岩より（北海道）【2007年】
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 他のnoteも是非読んでいただければ嬉しいです。