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転職3年経つのと最近のワークスタイル

いつもお読み頂きありがとうございます!
今日は、最近の自分の仕事状況についてつらつらと書きたいと思います(Xのつぶやきも溜まってるので)。

* * *

今の会社に転職して3年が経ちました。

大変さも多々ありましたが、総じて働きやすい環境でしたし、その中で成長も出来たと思います。自分の人生にプラスであったと言えそうなので、ひとまず良かったです。

とは言いつつ、「この3年で何かを成し遂げたか?」と問われれば、「まだまだ」としか答えられないと思います。やりたいこと・やらなければならないことがまだたくさんありますので引き続き頑張りたいと思います。

ちなみに、

入社当初に持たれていた自分への期待も大分変化してますし、自分の目標や適性も踏まえつつ今の会社の中でもどんどん新しいキャリアを模索してみようかと考えてます。3年というのは、そういう意味でも区切りになります。

あとは、

3年経って、また転職するってのも1つの手として考えることがあります。飽き性なのか、違う業界も見てみたいって好奇心が定期的にウズウズしちゃうんですよね。ちょと困った癖ですが。

ただ、先程も書いたように今の会社でもう少し腰を据えて何か大きな成果を出したいと素直に思えるので、できれば転職はまだなくてもいいかなとは思ってます。

転職といえばこんなことも、

転職の予定はないものの、いつでも離脱できるように準備はしておきたいもんですね。まずは職務経歴書でも更新しておきますか。

* * *

コロナ禍が収束してから、大分経ちました。

アフターコロナの各企業の働き方に対する考え方も多様なパターンに枝分かれしていると感じます。

なお、少し前に勤務地が家の近くになりました。

それまでは神奈川の厚木にデスクがあったので、出社が多くなる前にその負担が少なくなるオフィス変更があって本当にホッとしました。

それはそれで良かったのですが、出社を促すような指令が自分の会社でも出されてしまいました。

出社が嫌なわけではないですし、必要ならいくらでも行くのですが、週◯回という形で決められると「その数値に意味があるのか?」と思えてしまいます。

出社によってコミュニケーションが促進されるというのは重々実感するものの、それに掛かる出勤コストを考えるとリモートワークと生産性はトントンな気がします。

「人恋しい」という人以外は、柔軟に選択できる形が望ましいように思えます。

結局のところ、

週3出社の効果はやはりあまり実感ないです。うやむやなルールになりそうな気がしてます。

それよりも、コロナ禍によってもたらされたワークスタイルの進化は仕事の濃密化につながってると思います。それに対応するために、より洗練された働き方、ワークスタイルがもっと提唱されていくと良いなと思います。自分がそれについていけるかっていう問題はありますが。。

ちなみに、AIどころかパソコンの入れ替えが目下の切実な願い。。

色々言ってはいますが、実は出社時の楽しみもあります。

実は今の出社する1番のモチベーションはフリードリンクだったりします笑。会社側もオフィスの価値を高めようとしてくれているのはありがたいことです。

あと、出社するとしても「いかに快適に移動するか」や「いかに楽な居心地でいるか」にこだわり始めました。

それにしてもビジネスリュックはかなり普及しましたよね。
自分が新人の頃、リュックで出勤したらマナー違反だよって先輩に言われてた気がするものの、便利な方向に世の認識が向かってくれて助かります。

最後に、出勤時の時間潰しにGBが足りません。。

引き続き、生産性を高めるために色んなサービスやらガジェットを試してみたいと思います。

* * *

今年もこの季節が来ました。

この1年、なんだかんだ仕事頑張りました!
とりあえず美味しいものでも食べに行こうと思います。

以上

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それでは!

*カバー写真:祝・重要文化財指定!旧岩淵水門(東京)【2024年】

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