温暖化対策をすると景気が減速する＝貧乏につき外食等ができなくなり＝引きこもり人口増える＝逆にいえば引きこもりが暮らしやすい社会を作っていけば景気減速な問題も受け入れられる？

この視点を重要視するならば引きこもりこそが世界の打開策のカギになるのだから私が大統領になるべきだろう。『トランプ様！！』とか言うて77歳の認知症なりかけ老人を応援してる場合じゃない。

引きこもりが暮らしやすい世界とは一体何ぞやと考える際には、まだ引きこもりでない人の意見も重要だからして、皆で考えよう。

それを前提としつつも
引きこもり当事者からしてみると、孤立した引きこもりはキツイ。そこだけは断言できるはず。

引きこもりは、引きこもり人口が増えれば増える程に心強く暮らしやすくなるはずで、引きこもりを増やす事そのものがメリットになる。

引きこもりで働かない人が増えるのが問題だとかいうネガティブ思想になってはいけない。

 そうなるくらいなら、
働いている人を応援しまくって、あくまでも前向き視点で引きこもりを正当化せねばならない。

できゃな自滅しうる。AIによって雇用は失われる世界（働かなくていい未来）へと移行するのに、その前に自滅してたら情弱が過ぎる

 そこを念頭に一つだけ確かな事が言えるとしたら、引きこもりして人生最も幸せだった出来事は
『ひぐらしのなく頃に』に出会った事だろう。

 私の人生観を創作の道に沼らせて更に引きこもり人生へと引き込んだ『ひぐらしのなく頃に』について、もしも私が教育委員会の偉い人であるのならば
 
 学校の図書室等にアニメDVDひぐらしのなく頃に解までを備え付け義務させたいと思う。
 そこにどんな教育効果があるのかは知ったことではない。アンチが沸いてこようがどうでもいい。ただ推したいだけであり、ただ推したいだけ精神で学校図書室に置いて何が悪いのか？ あん？ 教育委員会のクソどもにはあの良さが理解できんのか？あん？