サザエさん R18二次創作


サザエ『まさかカツオにレイプされるなんて…。しかもカツオはワカメもレイプした。そして私もワカメも妊娠してしまった。最近マスオさんとは、ご無沙汰だったし…。産んで育てるとなると、マスオさんになんて説明したら…。やっぱり堕胎するべきかな…。どう思う?母さん

フネ『…

サザエ『え!? もしかして、かあさんもカツオにレイプされたの?? 

フネ『…

サザエ『全く! カツオの精力絶倫さは、もはや病気の域ね…。

フネ『…

サザエ『え!?母さん、それホント?? カツオはタラちゃんやイクラちゃん、タエコさんに、ノリ助おじさんにも手を出したの?

フネ『…

サザエ『ちょっとカツオー! 話があるからこっち来なさい!


カツオ『どうしたんだよ姉さん。妊娠させた事は申し訳ないと思うけど、僕の愛は純粋なんだよ? 何も悪くないでしょうが

サザエ『あんたの言い分によると、愛さえあればレイプしても良いという事よね? だったら…


アナゴ『はいはい、皆さんが切に登場を期待してくれているアナゴ君ですよー

サザエ『アナゴさん! カツオに性教育をお願いするわ。

アナゴ『わかりましたヘイヘイ。アナゴが穴に逝ってサンキュー!』

アナゴ、カツオにin
カツオからinOUTを繰り返すアナゴ


カツオ『ぎゃ!』

アナゴ『ヘイヘイーーー!どうしたいんだい、カツオ君〜。全く君ってやつは、そんなに締りのないケツをしていたのかーい??

カツオ『痛い!痛いーーって! アナゴさんやめてーー!』

アナゴ『まだまだよ。君が皆にした痛みはもっと大きいんだよっ!

カツオ『ごめんなさい!反省するから!反省しますから!

アナゴ『うーん? 中出しするまでは止める事はできないんだよー!

カツオ『そこをなんとかお願いします。何でもしますので許してください。

アナゴ『君はワカメちゃんやイクラちゃんが、同じ事を言っても無視したらしいじゃないの。私も無視すーーる!

カツオ『あがっ!あがっ!あが!


アナゴ『ほーら中出しするよー!


中出し中

アナゴ『さあ、カツオ君。被害者の気持ちを考えるんだ…。オジサンの精子が注がれて、受精して、妊娠する感覚をイメージするんだ…


カツオ『こ、こんなにも! こんなにも!レイプが屈辱的だったとは…」


アナゴ『分かればいいんだよカツオ君。ただ君は6人をレイプした。僕の除いてあと5人、罰としてこれから5人に君はレイプされなきゃならないだよ…

カツオ『5人ってもしかして…

波平、いささか先生、学校の先生、さぶちゃん、街のおじいさん。
父親の責任と地域の協力者達により、カツオは矯正された…めでたし…めでたし…

カツオ『たっ!たすけてーーーー!』

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■2話目

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マスオ「酷いよカツオ君、僕という者がありながら

カツオ『ごめんよマスオ兄さん……だってマスオ兄さん昼間家に居ないし、ぼく、寂しくって、どうしても我慢できなかったんだ…

マスオ「だからってサザエやワカメちゃんにまで中出しするなんて…。それじゃあ罰を受けてもしょうがないよ…

カツオ『肛門がヒリヒリするよ…

マスオ「しょうがないなぁカツオ君は…

マスオはカツオの肛門を優しく吸った。
癒やされたカツオ

カツオ『お返しに今度は僕が吸ってあげるよ

マスオ「ちょと待ってカツオ君

カツオ『え?なに??

マスオ「僕達の関係は今日でこれきりにしよう…。

カツオ『な、なんでよ!マスオ兄さん、姉さんとは上手くいってない、って言ってたじゃん。

マスオ「ごめんねカツオ君、…あれは言葉あやというか、サザエとはまた違ったプレイをカツオ君となら楽しめる気がして

カツオ『ひっ酷いよ!マスオ兄さんのバカーーー!』

カツオはマスオの部屋から出て廊下を走った。
後日、会社にて

アナゴ「マスオ君、君やっちゃたね。やーちゃたっね。やっちゃたね。  

マスオ「??

アナゴ「知らないかい? 青少年育成保護条例のこと。大人は子供を意味もなく傷付けちゃダメなんだよ? 罰があるんだよ?

マスオ「罰って…

アナゴ「そーれ! そーれー!御神輿だわっしょい。御神輿だよわっしょい!

マスオ「え?アナゴ君?突然どうしたんだい?僕を担いで一体どこに行くんだい?

アナゴ「安心したまえ!とても良い所なんざウェイー!  

マスオは船に載せられた。

マスオ「一体どこに行くんだよアナゴ君?あれ?アナゴ君?いないの??アナゴくーーーん!

海を上をどんぶらこ。マスオは北朝鮮に連れて行かれている最中。レイピストはもれなく処刑される国。マスオは罰としてそこに向かっていた。

カツオ『な! なんだって!? マスオさんが北朝鮮に!!?』

マスオへの罰について、カツオの知る由もない所で執行されていた。
大人達がいつのまにやら勝手に作ったルール。カツオは知る由もなかった。

カツオ『マスオ兄さんを助けなきゃ!

カツオは海に飛びんで泳いだ。北朝鮮までは200km。途中サメに襲われながらも、なんとか南の地、韓国に上陸カツオ。

作者の得た情報ソースによると、韓国の高校生男子は、その40%が痴漢を経験したと言われる精力絶倫大国である

韓国は終戦前に日本の占領下にて慰安婦制度が持ち込まれていた。戦後はアメリカ軍部主導で慰安婦制度は維持された。朝鮮戦争が終わった後に解体されるも、慰安婦達の受け皿、福祉制度やらは充実していなかった。

風俗業界にしか受入れ口がなかった元慰安婦達によって、近代の韓国は世界一の風俗大国となり、それにより自国民の性的観念、性的認知が歪んだ。(それ故の痴漢経験者40%という数値であった)

韓国人はカツオ程絶倫ではないにせよ、集団で攻めて来たら流石に危険であった。
カツオは海沿いから、北朝鮮に侵入することにした。
 
海岸沿いを泳いでいると、銃弾が雨あられの様に飛んでくる。
北朝鮮への上陸は更に北の奥から迂回する必要がある。、人口密度が低い地域から侵入しなければならず、食料品等の調達はサバイバル技術が必須だった。

泳ぎが上手なカツオでも、サバイバル知識は無知であり、マスオ奪還を諦めるしかなかった…


その頃マスオはどうなっていたか。

マスオは処刑こそされなかったものの、同性愛の金持ちに性奴隷として飼われていた。
幸いにもマスオが売られて得られたカネは、レイプ犯罪への対策資金や青少年育成保護条例の運転資金に割り当てられた。めでたし…めでたし…


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