レイプ願望は男よりも女の方が多いという統計！？
納得いかんけど！
でも何となくだが判るぞ。
レイプ検索かけても満足できる動画が全く見つからないもん！
そもそもレイプ以外のコンテンツでも良いものが見つからないけどね。
ちなみにFANZA（旧DMM）は現在レイプ単語による検索を一切受付けない。レイプコンテンツが犯罪を増やしているという疑惑を長らくフェミニスト界隈から訴えられ続け、また実際にAV業界でも不同意性交な犯罪（未解決事件）が度々あったので、レイプに関連したコンテンツ普及を自粛するようになった。
2018年の時点ではレイプ検索を受け付けていたものの当時からすでにレイプコンテンツの男性受けは良くなかった。
視聴者が求める絵からハズレた絵を提供していたのだろう
野球で例えるならAV業界が投げるボールはストライクゾーンには入らずにボールゾーンにばかり入っているようなもの
それにより、本来レイプ願望が多いはずの男性群はレイプ動画に期待しなくなり検索して探す事を諦めてしまった。
AV監督やAV男優は沢山の人とセックスしてきてる人種にてエロに欲求不満をしない。欲を抑えきれずに女性を犯してみたい人の心理から遠いところにあるので、クオリティの高いレイプものを作る事ができなかったと推定される
要するに男性受けの悪い内容のレイプコンテンツばかりを提供していたという、ただそれだけの事なのだろう。
AV業界が理解できなかっただろう【欲を抑えきれずに女性を犯してやりたい人の心理】とは長年童貞を拗らせてるような人の心理だろう。
このタイプの人は女性の顔をまともに観れないくらいのウブな心理にある。
多くの童貞は女性への幻想も膨らんでいて、もしも女性の顔を直視できるような状況（多くのAVが提供する女性側が男性を見つめる絵）を童貞が観たところで幻想の欲を満たせる訳ではない。
このnoteを書いている私がそうなのだが、童貞を40年拗らせてる。
そんな私がレイプ動画で満足した動画はAV業界のものにはなかった。一般の映画やドラマに差し込まれているレイプ描写で満足できた。
童貞の視点というのはセックス自体が未知なる世界にある。リアリティあるセックスを見せられてもリアリティを感じとる脳になってない。その代わりエロへの妄想は膨れ上がり、セックスへの期待値だけは上がっていく
その為、既にリアルを知っているAV監督やAV男優が表現する絵はリアリティは提供できても、童貞視点の期待感（妄想の世界観）は満たせない。そもそも長年童貞した経験もないのに、童貞の心を掴めるアダルトな動画が作れるはずもないという話で、
一般映画やドラマのレイプ描写は視聴者のレイプ願望を満たす為に作ってる訳ではない。だが奇しくも狙ってないからこそ、絵作りに不自然さがなく、作られてる感がなく、点数高いレイプ絵になってしまってる。
観れば想像が膨れ上がり、レイプ願望が余計に増加してしまうような感想すら抱かせる一般のレイプ描写について、むしろ社会の犯罪リスクを上げかねないかと危惧する。
AV産業が提供するレイプはクオリティが低いからこそレイプへの期待感を削いでいた一面があると思う。つまり抑止力である。韓国ではAVの販売が禁止されているが、一般ドラマ枠でのレイプ描写は流通している。おっぱいや、まんこや、ちんこが画面に表現されなければ大丈夫だろうと思うような認知から、韓国では童貞が観れば過激なレイプシーンが普及している。
そのせいか、韓国のレイプ犯罪はとてつもなく多いとされる
ある雑誌の記事によれば男子高校生の4割が痴漢をした経験があるという。
日本ではまず考えれられない異常値で、逆に信憑性がなくて、その脅威なる情報は広くは普及しなかった。
統計的な犯罪の増加推移を観察したり、wikipediaに集められた韓国内で起きた非道なレイプ犯罪（n番目とは比較にならないだろう悪どい事件）を調べるに、男子高校生の4割が痴漢するという情報はリアリティあるものだと想定できる
現在日本のエロ動画販売サイトはレイプ検索ができない配慮をしがちだが、レイプ関連の動画自体はある。クオリティは低くて殆んどの人を満足させられないし売れないだろうが、広告収入を稼ぐエロサイトで紹介されてて、Googleで『レイプ 動画』等と検索すると、あっさりレイプ動画が見つかる。
フェミニスト界隈の努力も虚しく、レイプ動画の入手は以前より簡単かつオープン化された時代にきているといっていい。
だがそのお陰で、クオリティの低いレイプ動画を見れる社会につき、レイプ願望が芽生えにくい作用もあると思われる。少なくとも私の書いた前回のnoteを参照する限り、国内の性犯罪は極端なまでに減っていると断言するしかない。
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