牛乳について正当化するような見解が書かれているのだが不備があって一部を引用

「牛乳の消費量が多いことが骨折のリスクを下げることはないというアメリカでの報告はあります。しかし、牛乳消費量が多いほど骨粗鬆症になりやすいという報告は見当たりません。
また、北欧では他国と比べて骨折が多い傾向にありますが、これは運動の種類、運動量、およびカルシウムの体内への吸収に大きなかかわりを持つ日光などの影響があるためで、牛乳が原因とは考えられていません」

https://www.pref.tochigi.lg.jp/g06/system/honchou/honchou/mirukunokuniqa.html

だとしても、牛乳の正当性はどこいった?
カルシウムで身体がデカクなって食糧の消費量が増えたなら環境問題(SDGs)にも反目もしている。余計に牛乳への意義がなくなるんやで。

恐らくそれは高たんぱく食が高血糖の引き金になっていて、牛乳がさらに高血糖を促進させて骨を溶け出しているのだろう。 この説、たんぱく質が肝臓経由で9割が糖質に変換される仕組みがまず前提にあって、あまりにも血糖値の上昇が緩やか過ぎて膵臓が糖存在を感知できずにインスリンだせなくなる仕組み
合わせて消化しにくい牛乳が食事全体の吸収をより遅く緩やかにしていまう為に、更なる高血糖を及ぼして骨が溶け出てくる。 牛であれ人間であれ、牛乳が骨粗鬆症のリスクになるといえば、なる
 
高たんぱく食はインスリン出ない高血糖リスク高いので、筋肉量を多くして血糖値下げないといけない。
高血糖が原因で精神が不安定になる人は、たんぱく食事を減らすか、水を摂取して血糖値薄める等の対策


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