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最近SixTONESにハマった人

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流星の音色の感想

もう2週間も前になりましたが、流星の音色の全公演が終了しました。 カメラが入っておらず映像としては残らなさそう……とのことなので、備忘録も兼ねて感想など書いておこうかと思います。 (でももう正直ぼちぼち記憶があやふや) M1 海の星賛歌組曲 海の星の人々が歌う「王様バンザーイ!」な、華やかなオープニング曲。 サルム王が息子(リーパくんですね)に王の位を譲ろうと考えていると宣言します。 そしていよいよ物語の主役、リーパ王子が、海の民たちの拍手に出迎えられ登場します。 ……こ

    • いまさらNEWSIES感想

      大変遅くなりましたが、ニュージーズ全公演完走おめでとうございます。 そしてお疲れさまでした。 千秋楽からだいぶ経って、大我さんもFNS歌謡祭への出演やら27歳のお誕生日やら色々あって、いまさらではあるのですが、自分用の備忘録もかねて感想を残しておこうと思います。 ※観劇後のメモ頼りなので見間違い記憶違いあると思います。 ♪サンタフェ(プロローグ) ジャックとクラッチ―の2人、ペントハウスで夢を語るシーン。 ブロードウェイ版のサントラを聴き込んでいたので、どうしてもジ

      • 自由研究「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルはなぜ面白いのか」

        『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』、毎週楽しく聴いています。 田中樹さんの「『なんでSixTONESANNはこんなに面白いのか』っていう自由研究良くない?」という以前の放送での発言を受けて、十数年ぶりに自由研究をやってみました。 気付いたら8月終わっていましたが、夏休みの宿題は9月入ってからが本番だと思っているので……。 あくまでおふざけの文章なので、ちゃんとした学生さんや研究者の方は真面目にツッコまないでください。間違った記述もあると思うので、

        • 舞台好きが初めてアイドルのコンサートに行った話 〜 SixTONES oneST〜

          半年の延期を経て、ついに行ってきましたon eST@横浜アリーナ!!!!!! 私にとって初めてのSixTONESの、ジャニーズの、アイドルのコンサートでした。 いわゆるレポ的なものは他の方がたくさん書いていると思いますし、ここではただただ個人的な感想だけ、つらつらと書いていこうと思います。 (というよりレポ書けるほどの記憶が無い。) また、横浜公演が終了したとはいえ、ツアー自体はやっと折り返しというところなので、演出やセトリ等のネタバレも極力避けたいと思います。 つまり何が

        流星の音色の感想

        • いまさらNEWSIES感想

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          NEW ERAの歌割りがすごいと思った話

          久しぶりに過去の記事を読み返してみたらあまりにも自分の書いた文章が気持ち悪くてびっくりしました。 それは置いておくとして、SixTONESの3rd single「NEW ERA」! いよいよ今週発売になりますね! 1stの「Imitation Rain」、 2ndの「NAVIGATOR」。 どれも全くジャンルの異なる音楽で、SixTONESの振り幅の広さが存分に発揮されていると思います。 そして1st、2ndとNEW ERAで大きく変わった点が1つ。 それは「TVサイ

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          非ジャニオタから見たSixTONES~京本大我編~

          待ちに待ったNAVIGATORの発売から1週間以上が経ちました。 ジャニの世界に初めて足を踏み入れた身としては、プロモーション期の供給の多さに感動を覚えます。 さて、前回はSixTONESを好きになる前の各メンバーについての印象について書きました。 今回はそこで割愛した京本大我さんについて書いていきたいと思います。 途中、ファンの方が不快に感じるかもしれない表現を含みますので、ご注意ください。 初めての出会い慎太郎くんと同じく、京本さんを初めて観たのは少クラの出演時でし

          非ジャニオタから見たSixTONES~京本大我編~

          非ジャニオタから見たSixTONES

          前回のnoteでも書いたとおり、私は2020年になってからSixTONESのファンになった超ド新規です。 それゆえ、残念ながら私は他のスト担の方々のようにSixTONESのエモい歴史や深い考察を語ることはできません。 それなら逆に、つい最近SixTONESを知った自分だから書けることって何だろう?と考えて、そこで出てきたテーマが、 「自分がまだジャニオタではなかった頃、SixTONESをどう見ていたか」というものでした。 一応前提として、私はSixTONESのファンに

          非ジャニオタから見たSixTONES

          SixTONESに一目惚れした話

          2020年1月1日、私はSixTONESに一目惚れをしました。 あれからちょうど半年が経ち、記憶が薄れてしまう前に、あの時感じた衝撃について書き残しておきたいと思います。   一応SixTONESに出会う前の話をすると、もともと私はジャニオタではありませんでした。 テレビっ子だったので、バラエティーや音楽番組は小さい頃からよく観ていましたが、Sexy Zone以降のグループは、存在は知っていてもメンバーの名前までは分からない、その程度のレベルでした。   私の実家にはリビン

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