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2日目の螺旋階段

昨日、noteデビューした螺旋階段(これは名前)。

ひっそりこっそりニヤリな文章投稿してこ、と思ってたらわりとスキって押してもらえるんだな。

ほわぁんっ

電子レンジでチンされた肉まんの湯気のような

心ムーブメント(昨日のnote参照)、

生まれましたとさ。



優先順位

物事の優先順位決めんのって難しくない?

螺旋階段(しつこいけどこれ名前)は、順序決めとか本当に苦手。というかできない。

実は今だって他にやらないといけないことがある。

ん?

待って?

実は今だって他にやらないといけないことがある。

ということは、優先順位は存在するし、自分でも認識できているようだね。

なぁに?この現象。

でも、やらないといけないってわかってるとできないんだよね。

タスク処理無双モードへの変身タイミングを少しでも逃せば終わり。

でも、思うんだが、

優先順位=興味順位

で生きた方が良いんではないか。

やれんことって、そもそも興味がないことでは?そりゃやりたくないわ。

予想できる反論:いんや、それは逃げだ!そんなふうに過ごせばタスクは溜まるし、責任感が皆無だ!ろくなやつにならんぞ!!

螺旋階段の第二人格がひねり出した論にしては正の類すぎて、今すぐ「レンジでチン♪」のくだりから削除して、note閉じて、タスク処理しにいこうかと思ったわ。

嘘だけど。

「逃げ」「選択」

これってよく問われるテーマではあるね。

螺旋階段の中では、だけどね。

でもどんな場面でも、これから自分が進む道のチョイスからは逃げられない。

単純な話すれば、やるのか、やらないのか。

見方によっては、踏ん張るか、諦めるか。

一方では、安定か、冒険か。

実はなんとでも言いかえられそうだよな。

その上で、

「逃げたな」って言われるか「選択したんやな」って言われるか。

それはそうやって言う、それぞれの人の価値観に左右されるのよな。

だからこそ自分の気持ちの向くまま、興味の赴くまま、もしくは幾度の思考の末でも、自分でチョイスするしかない。

その上で、自分が「逃げ」と思うか「選択」と思うか。

それで決まる。

ネガポジ論争

そもそも、「逃げ」ってネガティブなチョイスした時しか使わないんじゃない?

「選択」ならどちらの意味にも取れるけどさ。

ってそう思うけど、当事者と部外者では、見方も考え方も違うから、前者がポジティブに「選択」って思ってても、後者にとっては「逃げ」に映る場合もあるし、その逆もまた然り。

当事者が、自分のチョイスを「逃げ」って認めてる場合とかもあんまりないけどな。

だって「選択」ってまとめた方が先に繋がる感じするしさ。

ネガティブに戒めたい場合は「逃げ」?

ポジティブに奮起したいときは「選択」?

紙一重、表裏一体、双子説

ここまで読んでみて、

むーん?ってなるポイントなかった?

螺旋階段は書きながらむーん?ってなってた。

(書き手よ、それでいいのか。それでいいのだ。)

「逃げ」って言葉と「選択」って言葉。

「選択」って言葉と「チョイス」って言葉。

またまた、

「ポジティブ」って言葉と「ネガティブ」って言葉。

いやもはや、なにが前者でなにが後者かわからんがなーーーー!!!

ね、だから心ムーブメントって、人々を螺旋階段に誘うんだよ。

今日はもうちょっと自己紹介しようと思ったのにな。

優先順位!!!









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