答え合わせ
「私には向いてないと思うの」
ついつい出てしまう弱音
なんとなく自分自身のなかで
得意不得意を決めて
行動をストップさせてしまう
実は "向いてる/向いていない" は
私たちの勘違いから生まれる
なんの根拠もない仮説にしか過ぎない
▶︎向いている
自分自身の成功体験から生まれる
ポジティブな勘違い
▶︎向いていない
自分自身の失敗体験から生まれる
ネガティブな勘違い
だからこそ
何かにチャレンジする時は
向いているか向いてないかをベースに
意思決定をするのではなく
やってみたい！面白そう！ワクワクする！
そう言った気持ちになるかどうかで
意思決定すればいい
自分には向いていないかもしれない
そんな理由で諦めるのは
正直めちゃめちゃ勿体ない
向いていないのではない
ただ、成功体験がないだけだ
成功体験するまでやり続ければ
成功体験は作ることができる
成功体験を積み重ねると
向いているのではないか？
というポジティブな勘違いが起きる
その勘違いが起きると
自分自身の自信に繋がる
得意なことが多い人は
常に成功体験を追求できる人
向いてるか向いてないかを
やる前から自分で決めてしまうのは
自分の可能性を狭める
向いている向いていないの
"答え合わせ"は
やってみてからでも
遅くないのではないだろうか
やりたいことはやってみよう！
チャレンジの心が
あなたの可能性を広げてくれます
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