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【230613_MSCメルマガ】<7/12開催無料ウェビナー>リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」/<コラム>リーダーのバルネラビリティ~弱みを活かした自己変革のアプローチ~

1.<無料ウェビナー>リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ

MSC/DDIが実施した最新のリーダーシップに関する大規模調査(GLF2023)
において、リーダーのバルネラビリティに関するデータが得られました。

聞きなれないかもしれませんが、バルネラビリティとは、自分の弱さを見せること、という意味合いの言葉です。

リーダーが弱さを見せることは、チームにあまり良い影響を与えるようには
思えません。

しかし、今回の調査からは以下のような結果が明らかになっています。

・リーダーが自分の弱さを見せるとメンバーから信頼される確率が5.3倍高くなる。

社会が多様化する中で、強いリーダー像のみを追求し続けることに
矛盾や限界を感じている方もいるのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、バルネラビリティとは何か、バルネラビリティが着目されている理由を解説し、リーダーが抱える弱みを活かした自己変革のアプローチについて、具体的な事例を交えて、ご紹介いたします。

🔶【テーマ】
リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」
~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ~

🔶【開催日程】
2023年7月12日(水)11:00~12:00

🔶【内容】
-リーダーが自身の「弱さ」を否定することの危険性
-バルネラビリティとは、自分の弱さを見せること
-「弱みはよくないもの」という固定観念
-「弱み」を抑圧することの負の影響
-弱い自分を受容するプロセス
-Aさんのケース
-自己変革と自己確立の必要性
-両利きの能力開発
ー自分の弱みと向き合えるヒューマン・アセスメント

🔶【開催方法】
オンライン※当日はZoomで配信をいたします。

🔶【対象者】
CHRO、HRBPおよび人事ご担当者様など

🔶【登壇者】
株式会社マネジメントサービスセンター
コンサルタント 松榮英史 / 富田順子


2.<コラム>リーダーのバルネラビリティ~弱みを活かした自己変革のアプローチ


本コラムでは、リーダーが抱える弱みを活かした自己変革のアプローチについて考察いたします。

🔶【主な内容】
 - 人を大切にする時代の到来
 - リーダーのバルネラビリティ
 - 「弱みはよくないもの」という固定観念
 - 弱みを抑圧することの負の影響
 - 弱い自分を受容するプロセス
 - 「変革指向」の弱みを抱えるAさんのケース
 - 水平的な成長と垂直的な成長
 - 短期・長期を織り交ぜた両利きの能力開発

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3.会社概要

会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント

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