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リテンション人材の早期発見と育成の加速化を支援いたします。(日本人材ニュースより)

2021年に発表されたグローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査*では人事の喫緊の課題として「優秀な人材をいかに引き留めるか」が上位となりました。​

​私たちには、優秀な若手リーダー、およびそのポテンシャルを持つ人材(=リテンション人材)をいかに迅速かつ的確に発掘し、定着させるかがますます問われています。​

​マネジメントサービスセンター(MSC)は、1966年の設立以来、お客さまのビジネス状況とその変化、およびそれに伴う人材上の課題を踏まえたうえで、リーダーやリーダー候補者の診断、行動変容の促進、育成の加速化を、全力で支援いたします。​

*グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査とはMSC/DDIが1999年から実施しているリーダーシップに関する大規模調査です。第9回目となる2021年の調査では、世界50カ国上、15,000人以上のリーダーと2,000人以上の人事担当者が参加しました。​

1.マネジメントサービスセンター(MSC)が選ばれる理由

①デジタル

オンラインによるアセスメントとリーダーシップ開発プログラム

②アセスメント

延べ80万人以上のデータと行動科学に基づくサービス

③グローバル

米国DDI社との50年以上のパートナーシップ

2.マネジメントサービスセンター(MSC)の実績

①アセスメント実績

年間実施数: 1,572 回
年間受講者数:24,149人

※2 0 2 0年4月~2 0 21年3月の実績に基づいています。

②受賞

HRテクノロジー大賞 ラーニングサービス部門 優秀賞受賞

③実績例

  • 過去50年以上、延べ150万人以上の育成を支援

  • 顧客の80%は継続利用

  • DDIと協働で、93カ国にサービスを提供

3.自社のリテンション人材の早期特定と離職防止策を!​

グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2021調査によると、「ハイポテンシャル人材の大半が燃え尽きのリスクを抱えており、そのハイポテンシャル人材の26%が来年、転職をするつもりである」ことが明らかになりました。​

優秀な人材の退職が与える損失は計り知れません。私たち人事は、将来を担う可能性の高い、組織に定着させるべきリテンション人材を早期に特定し、対象者の上司と共に、戦略的な人事施策を進めていくことが急務といえます。​

◆リテンション人材を特定するオンライン・アセスメント「Early IdentifierⓇ」​

▼資料のダウンロードはこちら!

Early IdentifierⓇは、将来を担う可能性の高いリテンション人材を特定するオンライン・アセスメントです。世界各国13,000人以上の実績があります。​

​一般社員~管理職未満を対象に、広く、多面的にリーダーとしての成長可能性を測定することで、従来のアプローチでは見過ごされてきた優秀な人材を特定することができます。​

また、9ボックスレポートや組織への満足度分析により、リテンション人材に対する最適な人材投資計画を検討することができます。​

【Early IdentifierⓇ】の4つの強み

  1. オンラインシミュレーション、7言語で受講可能。​

  2. 9Bボックスによる人材マップで最適な人材投資計画の立案

  3. ​参加者レポート、上司用面談ガイドを活用して効果的なキャリアプランの話し合い​

  4. 結果に紐づくマイクロコース搭載​

オンラインアセスメント受講・成果物イメージ

◆導入いただいたお客さまの声

①人事担当者様

★幅広い対象者に実施することにより、隠れた人材を早期に発掘でき、
 人材計画とパイプラインの強化に役立った。​

★多言語で同じ施策を実施することで、一貫性、公平性、客観性の高い
 人選につながった。​

②受講者の声

★「リーダーとしての役割の理解」と「自己理解を促す」施策として有効
 であった​

★アセスメント結果を得るだけでなく、フィードバックセッションを通じて 
 自己理解を深め、上司を巻き込んだ効果的な能力開発計画の策定が
 できた。​

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▼日本人材ニュース10月~11月号
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会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円 (令和 2年12月31日)
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント


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