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マネジメントサービスセンター(MSC)会社&イベントのご紹介

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マネジメントサービスセンター(MSC)は企業の持続的な成長を目的としたリーダーシップ開発を専門とし、大手企業に対する人材アセスメントやトレーニングで豊富な実績とノウハウを持つ。長… もっと読む
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#経営幹部

【UMU x MSC共催ウェビナー】戦略を成果に変える3つのアプローチ~自社の戦略の実現に必要な人材像の設定とリスキリング

1.ウェビナー概要現代の人的資本経営において、多くの企業が戦略的な人材スキルの定義とスピーディなリスキリングに課題を抱えています。 本セミナーでは、経営戦略と人材戦略の連動を探り、行動変容を促すスキル開発に最先端AIテクノロジーを活用した具体的なソリューションと事例をご紹介します。 🔶本セミナーだからこそ得られること 2.開催情報🔶【テーマ】 戦略を成果に変える3つのアプローチ~自社の戦略の実現に必要な人材像の設定とリスキリング~ 🔶【開催日程】 2024年5月28日

経営幹部候補育成・選抜向け人材アセスメントオープンセミナー(公開講座)~エグゼクティブ・アクセラレーション・センター(EAC)

1.セミナー概要2015年のコーポレートガバナンス・コードの適用開始以降、役員指名制度の整備と併せて、体系的な後継者管理に取り組まれている状況かと存じます。 昨今、人的資本情報の開示義務や女性版骨太の方針の対応の中で、弊社にも経営幹部候補向けのアセスメントについてご相談いただくケースが増えております。 エグゼクティブ・アクセラレーション・センター(EAC)は、経営幹部候補の準備度を明らかにすることが可能なアセスメントソリューションです。 アセスメント結果データは、人材プ

【HRD NeXT 2024】人的資本経営を加速するサクセッションプランニング~CEOリーダーシップレポート2023から組織・人材戦略を考える~

1.HRD NeXT 2024このたび、HRD株式会社が主催するカンファレンス「HRD NeXT 2024」へ弊社代表取締役社長の遠山雅弘が登壇し、「人的資本経営とサクセッションプランニング」をテーマに、HRD株式会社代表取締役韮原祐介氏と対談いたします。 HRD NeXT 2024は「人的資本経営のその先へ」と題し、人的資本経営について先進的な取り組みを進める各社のスピーカーが「人事のイノベーション」をテーマに講演するカンファレンスです。 各社の経営陣との対談から、人的

MSCの10月~11月の無料ウェビナー開催情報まとめ

2023年10月と11月に、今年注目されているHRトレンドである「従業員エンゲージメント向上」「リテンション向上」「サクセッションプラン(後継者計画)」に焦点を当てた無料ウェビナーが予定されています。これらのウェビナーは、参加者が知識を深め、スキルを磨き、新たな視点を獲得する絶好の機会です。 各ウェビナーでは、特定のテーマや問題に焦点を絞り込んで取り上げ、『グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023』の調査レポートの結果や実際の事例を参考にして、参加者に実践的かつ価

【無料ウェビナー】優れた経営人材を持続的に輩出する5つのアプローチ~日本企業の強みを活かした後継者育成

1.概要MSC/DDIの過去10年間の大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト」において、最も懸念される傾向の一つは、重要な役割を担うリーダーが不足していることです。経営環境が急速に変化する中で、持続的に企業価値を向上させるには、あらゆる事態や変化に対応できるよう、常に後継者候補人材をプールし、育成を続ける必要があります。 本ウェビナーでは、組織の明暗を分ける後継者育成に焦点を当て、グローバル調査が示唆する後継者育成の現状と課題を共有するとともに、日本企業の特

【無料ウェビナー】成功事例から読み解く人的資本経営実現に向けた後継者育成の秘訣~経営人材を持続的に輩出するしくみづくり

1.概要昨今のビジネス環境の変化に伴い、企業経営において、ESGやEDGs、人的資本といった非財務情報の重要性が高まってきています。 2018年12月には国際標準化機構(ISO)が、人的資本に関する国際標準ガイドラインである「ISO30414」を公表し、人的資本情報を定量的に開示することを提唱しました。米国においては、2020年8月に米国証券取引委員会(SEC)が上場企業に人的資本情報開示のルールを策定し義務付けました。 人的資本情報開示は日本においても議論が活発化してお

【無料ウェビナー】管理職の役割の変化と自律的キャリアの潮流~部下が変わる、管理職が変わる、キャリアが変わる

この度、人的資源管理・組織行動論の第一人者である法政大学 キャリアデザイン学部 教授 坂爪洋美氏をお迎えし、昨今の管理職の役割変化と自律的キャリア形成に関するウェビナーを開催いたします。 ここ数年のコロナ禍により、リモートワークも広く浸透し、部下が目の前にいない状況も日常化してきました。部下の自主的な行動を促すマネジメントが、以前にもまして求められるようになってきています。 さらに、従業員の年齢・国籍などの属性や、働き方に関しての価値観も急速に多様化する中、キャリアの考え

【無料ウェビナー】人的資本経営のキモ 後継者計画~外してはいけない3つのポイント~

1.概要企業を取り巻く環境が激変する時代において、経営幹部の登用は、企業が行う最もリスクの高い意思決定です。投資家はリーダーシップや後継者計画が企業の持続的成長に最も重要とみなし、経営陣の後継者育成には非常に高い関心を示しています。 しかし、2021年に発表されたグローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。 経営人材の選抜では、失敗した時の損失が甚大です。 本ウェビナーでは、

HR SUMMIT 2022 ONLINE~今こそ「働く人」にフォーカスせよ!~企業と個が協創する組織へアップデート~

1.HR SUMMIT 2022 ONLINEの概要予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。 ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。それが「人」です。 “身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業

組織の明暗を分ける後継者選抜~サクセッション・マネジメントの成功率を高める支援をします。

経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定です。 しかし、2021年に発表された 「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査」によると、社内から登用された経営幹部の35% が期待を満たしていないことが明らかになっています。 ▼日本人材ニュース ※全画面表示:Ctrl+Shift+F 経営人材の選抜では、 失敗したときの損失が膨大です。株式会社マネジメントサービスセンターが提供するエグゼクティブ・アセスメントでは、責任範囲が広く、複雑さが増す役割での成功の可

MSCの5月無料ウェビナー開催情報まとめ【アーカイブ動画公開中】

1.戦略人事が今、経営に果たすべき3つの役割~世界の経営幹部のトップアジェンダ~経営幹部たちは、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。 市場、競合、消費者行動、労働力の需要などの著しく速い変化に対処する中で、最大の課題は、この困難な状況下で組織の新たな未来を築くためのレジリエンスやアジリティを備えた人材を確保できているかという点です。 本ウェビナーでは、世界各国の経営幹部と人事担当者が参加した大規模調査から明らかになった経営幹部の最優先課題に焦点を当て、これ