見出し画像

今後のバンドマンの活動について〜ライブハウスは消えるのか〜

お疲れ様です!!!

ベーシストのリュウイチです(^^)

緊急事態宣言も解除されて、バンドマンの方も活動しやすくなってきたことだと思います今日この頃!!

コロナが日本上陸したての時は、
ライブハウスでコロナが満映したと
バンドマン及びライブハウスが大バッシングを浴びていたのがつい先日のことのようです!!

そこから、バンドマンはライブハウスに集客する形から
ライブを映像で配信するという形に変化しました!!!
(全てにバンドに当てはまるわけではないが)

さぁ議論のポイントです!!!!

1.今後バンドマンは、またライブハウス集客スタイルに戻るのか???
2.はたまた、ライブ配信スタイルを貫くのか??
3.それともまた未知なる活動を展開していくのか??

これはどうなるか全く検討もつきません!!

ってことで今日は僕なりに今後どうなるか予想していきます(^O^)
あくまで僕の適当な想像なんで、楽しんでくれたら幸いです!


個人的には当分はライブ配信のスタイルが流行るんじゃないかなと思っています!!

てかそもそもライブハウスの集客もYouTubeやその他SNSの流行で昔と比べてかなり落ちています!!

まず、ネットでバンドのライブ見れる時代に、
わざわざコロナ感染のリスクを負って、
挙句の果てにブラック企業やなんやらでみんな普段から忙しいのに
わざわざ移動費払って時間かけてライブハウスまで足を運んでライブを観に来るか??

ってもうめちゃくちゃ思ってしまってます!!←お前マジで音楽業界の敵すぎる

「ライブハウスじゃないと迫力が伝わらない」
「ライブハウスじゃないと全身で音楽を感じれない」

など、もちろんいろんな意見もあると思うし、僕自身それは非常に納得します!!

さぁ問題は
「どれくらいの音楽リスナーがそれを求めているか?」
になると思います

「別に迫力とかあってもなくてもいいし」
「別に全身で音楽感じれなくてもいいし」

「仕事終わりに家でまったりご飯食べながらネットでライブ見る方が楽でいい」

おそらくこう思ってる人、増えてきてます!!笑


そして世界のテクノロジーは異常なまでに発展してきています

こちらはマイクロソフトが開発中の「ホロポーテーション」です

これはホログラムで自分の目の前に、
遥か彼方にいる人物を召喚することができます!

少し違いますが、ドラえもんでいう「どこでもドア」みたいなもんだと個人的には思ってます!




そして、なんと音のVRというのも誕生しつつあります!!

これはもう実際アプリダウンロードするとお試しできます

「実際にその場で音楽を聴いている感じになれる」
というアプリです

そしてなんとORANGE RANGEがこの音のVRにチャレンジしています


今後はもっとテクノロジーも発展していくと思いますし、今はないアイデアもたくさん出てきます!

今日紹介した「ホロポーテーション」と「音のVR」が混ざり合えば

「自宅にてアーティストが自分の目の前で、しかもライブハウスでしか聴くことが出来ない音で演奏してくれる」

とういう未来が来ることにになります

それでも皆さんはライブハウスに行きますか??

今後どうなるか本当に読めないですが、個人的にはバンドマンの活動は大きく変わっていくと思います!

てか別にバンドマンとか音楽関係だけじゃなく、その他諸々めちゃくちゃ変わりそうですが、、、笑

何回も言うようですがこれはあくまで僕の適当な想像なんで、、、笑

ここから先のことを想像して、楽しみ半分・怖さ半分で頑張っていきましょう🔥


それでは皆さん!!!

お疲れ様です🌟🌟🌟🌟🌟

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?