Kei

自分を好きではない、自分自身に疲れる、いつも過去の反省と未来のリハーサルをしていて今に…

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自分を好きではない、自分自身に疲れる、いつも過去の反省と未来のリハーサルをしていて今に意識が無い。 そんな自分の心と向き合い始めて約1年。より幸せに生きるためのヒントを、少しずつ集められている気がします。 書くという事を通して気持ちを整えたいと思い、noteを始めました。

最近の記事

ガイドリーディングから感じた事

先日の記事で書いた、チャネラーのえりかさんにガイドリーディングをして頂いたお話。 「チャネラー」という言葉はなんとなく聞いた事があったけれど、宇宙や見えない存在と交信が出来る方達、というイメージだった。 でもリーディングしてもらって、「目に見えない存在と自分との間を取り持って、メッセージを伝達してくれる方達なんだ」と感じた。 誰かのメッセージで、自分の心がぱーっと明るく前向きになる事はよくあると思う。(逆に何気ない一言で落ち込んでしまったりもするけれど。) 私はガイド

    • カレンダーでは連休だったり祝日だったり。 そんな時こそ、お仕事が忙しくてお休み出来ない方もたくさん。 こんなご時世だからこそ、お休み出来ない方もたくさん。 無理しないでねって言われても、悲しいかな無理するしかなかったり。 皆さんに支えられています。 ありがとうございます。

      • 朝が1日の始まりの人もいる。 朝が1日の終わりの人もいる。 朝「今日も頑張りましょう。」というフレーズを聞くと「誰か1人でも、1日お疲れ様って言ってくれたらいいのに。」と、口がへの字になっていた。 誰かに分かって欲しかったけれど、自分で自分に優しく共感できたら良かったかなぁ。

        • noteを始める勇気をもらえた

          勇気と言ったら大袈裟かもしれないけれど、自分で何かを発信するという事を一切していなかった私は、noteを始めるまでに数ヶ月間掛かった。 そもそもnoteを始める事になったきっかけは、簡単に言うと 自分と向き合う中でホロスコープ鑑定を受ける→鑑定の結果から書く事に興味を持つ→ライター講座を受ける→noteでの発信をしてみようと思う という出来事から。(これらの記事を、また書いていきますね。) ただ、「やってみたいけど何を書けば良いのだ」「緊張する」「なんか恥ずかしい」「

        ガイドリーディングから感じた事

        • カレンダーでは連休だったり祝日だったり。 そんな時こそ、お仕事が忙しくてお休み出来ない方もたくさん。 こんなご時世だからこそ、お休み出来ない方もたくさん。 無理しないでねって言われても、悲しいかな無理するしかなかったり。 皆さんに支えられています。 ありがとうございます。

        • 朝が1日の始まりの人もいる。 朝が1日の終わりの人もいる。 朝「今日も頑張りましょう。」というフレーズを聞くと「誰か1人でも、1日お疲れ様って言ってくれたらいいのに。」と、口がへの字になっていた。 誰かに分かって欲しかったけれど、自分で自分に優しく共感できたら良かったかなぁ。

        • noteを始める勇気をもらえた

          私は子供に甘えているのだと思う

          現在、子育て中の私。 子供に対して怒ってしまう事も度々。しかも、時には感情的に。 心のどこかで「ひどい言い方をしても子供に嫌われる事はない」と、きっと思ってしまっている。 私は結局、子供にすごく甘えているのだと思う。その事に気付いた時には、私はもう大人なのに幼稚だなぁと感じた。 子供や誰かの事を怒りたくなる時には、その前に自分自身に対してイライラしている事が多い。 だから、その都度その都度、自分の気持ちを整えていきたい。 私も子供だった時代に、周りの大人にこんなに

          私は子供に甘えているのだと思う

          7月に紫陽花が咲いていた場所に、また新しい紫陽花が。こ、ここは不老長寿の土壌なのか!?なーんて思った秋の日。 そして、きれいだと感じた風景を、すぐ画像に変えて伝えられる時代に生きていると実感した日。 使い捨てカメラでカッチャンカッチャン撮っていた頃に比べたら、まるで魔法だね。

          7月に紫陽花が咲いていた場所に、また新しい紫陽花が。こ、ここは不老長寿の土壌なのか!?なーんて思った秋の日。 そして、きれいだと感じた風景を、すぐ画像に変えて伝えられる時代に生きていると実感した日。 使い捨てカメラでカッチャンカッチャン撮っていた頃に比べたら、まるで魔法だね。

          婚活を振り返ってみた

          学生時代を振り返ってみた記事、社会人生活を振り返ってみた記事に引き続き、婚活を振り返ってみた。 「婚活」なんて変な言葉、何それ。と、思いながら、いわるゆ婚活というものをしていた私。 自分の事を好きではなくて、いつも他人からどう思われるかという事ばかりが気になって、気を張っていた。自分や他人の言動を無意識に監視しているような状態。 だからなのか、些細な事にもイライラして世の中で流行っている言葉なんかにもケチをつけたくなるような、とげとげしさがあった。 (今もまだまだ、そ

          婚活を振り返ってみた

          朝。 澄んだ青空だと、清々しい気持ち。雲が多い空だと、なんとなく心が重い。 夕方。 まだ明るいうちに仕事が終わると、軽やかな気持ち。暗い中帰宅すると、疲れが増す感覚。 私の気持ちは、周りの「明るさ」にだいぶ影響されている。 自分の観察を始めるまでは、全然気が付かなかった。

          朝。 澄んだ青空だと、清々しい気持ち。雲が多い空だと、なんとなく心が重い。 夕方。 まだ明るいうちに仕事が終わると、軽やかな気持ち。暗い中帰宅すると、疲れが増す感覚。 私の気持ちは、周りの「明るさ」にだいぶ影響されている。 自分の観察を始めるまでは、全然気が付かなかった。

          ほおずきの花言葉は「心の平安」だって。へ〜、知らなかった。 平安な心の私だったら、こんな時どうしていそう? 自分にこの質問を問いかけて一日過ごしてみようかな。 ・・・と、思ったら「偽り」「ごまかし」という花言葉もあるみたい。 いずれにしても、だいだい色に元気をもらう。

          ほおずきの花言葉は「心の平安」だって。へ〜、知らなかった。 平安な心の私だったら、こんな時どうしていそう? 自分にこの質問を問いかけて一日過ごしてみようかな。 ・・・と、思ったら「偽り」「ごまかし」という花言葉もあるみたい。 いずれにしても、だいだい色に元気をもらう。

          社会人生活を振り返ってみた

          前回の学生時代を振り返り返ってみた記事に引き続き、いつから生きづらさを感じていたのか過去を振り返ってみた。 就職してからは、大変だなぁと思う事が増えていき、きちんとした社会人、仕事が出来る社会人を装う事に必死だった気がする。 職場で認められる事が、社会人として意味のある事。 職場で頼りにされなかったら、評価されなかったら、例えばどんなに可愛くても、どんなに素敵な恋人がいても、どんなに家族の仲が良くても全然意味ないから。 そう思っていたのよ、本気で。 自分に自信が無く

          社会人生活を振り返ってみた

          学生時代を振り返ってみた

          自分は、いつからこんなに生きづらさを感じるようになったのか、改めて過去を振り返ってみた。 「学生時代は、とにかく楽しかった。」 ずっとそう思っていたけれど、約1年前に心の事を勉強し始めたり、色々な方の発信に触れたり、カウンセリングやコーチングを受けたりして本当の自分の感情と向き合っていったら、過去の捉え方が少し変わったのだ。 確かに、学校に行くのが楽しくて、優しい友達も多くて、尊敬できる先生もいて、運動や勉強は苦手だったけれど、生徒会活動や何かの実行委員のようなものは積

          学生時代を振り返ってみた

          自己紹介

          初めまして。 約1年前、自分の生きづらさを何とか解決したいと思い、自分自身と向き合うようになりました。 他人からどう思われるか気になる、社会人として職場で認められなければ意味がない、人の前で弱音を吐いてはいけない、いつもイライラしているけれど他人にそれを見せてはいけない・・・。 まだまだたくさんの、色々な思い込みを持って生きづらさを感じていた日々。 常に肩に力が入っていて、外では取り繕ってきちんとした人間のように振る舞えるけれど、家に帰るともう気力が残っていない。

          自己紹介