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日記のような感情メモ

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日々の出来事や思ったことを書きます。
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2022年1月の記事一覧

日記のような感情メモ0131

調子が悪く、何もできないのがずっと続いている。
体が悪いと一緒に精神も悪くなる。
薬は飲んでいるけどなかなか改善しない(どっちも)
頭も回らないので、もう本当自分の使い物にならなさがすごい。
無意味感にうちひしがれて、小さくなることしかできなかった。

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ずっと家にいるので、台所に立つ機会が増えた。
大したものはつくってないけど。
私はリモートワーク向いてないな。

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日記のような感情メモ0126

久々に9時出勤。とてつもなく眠い。
23時に寝て7時起き……ということは、8時間は寝ているはずなのに。
まあ夜中に起きているっていうのもあるし、なんとも言えないや。
そう考えるとリモートは、気持ち的にも体力的にも楽で助かる。
しんどくなったら仮眠もできるし。やっぱり人目があるとしてもいいよと言われてもしにくい。
実際は秒ですぐ寝るけどね、寝てもいいよって言われたら。
会社でしかできない作業は会社で

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日記のような感情メモ012

水族館へ行く。年甲斐もなくはしゃぐ。
そのままだらっと飲むか~と友人宅にお邪魔して、日本酒をぐいぐい飲む。
いい距離を保てる友達は貴重。次はどこ行こうかね。

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リフレッシュしようと、恋人と近所のスーパー銭湯へ。
岩盤浴をして二人ともなぜか汗臭いというよりも犬臭くなる。
多分老廃物がいっぱい出たからということにしよう。
お風呂に入るころには子どもが増えてきて、声が響いてきたので

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日記のような感情メモ0121

精神は案の定回復せず、ひたすら鬱っぽい。
寝たくなくて、お酒を求めて街へ繰り出す。
新宿は眠らない街で好きだ。ずっとそのままでいて欲しい。

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全部が嫌になり、投げ出したさでいっぱい。
あと少しが一番長い。もうここにいたくない。
頑張れないことばっかりだ。どうしたらいいんだろう。
もうすぐ30歳になるというのに、思い描いていた大人になんか全然なれないや。

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お腹が空くけど、食

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日記のような感情メモ0120

安定剤をフリスクのように食べている(一応用量は守っているが)
この様子だといつまで持つかな〜という感じ。すぐ飲んでしまう。
昨日も寝る直前にドキドキが止まらなくて、とりあえず手汗をダラダラかいていた。
嫌な想像ばかりが脳裏をよぎる。逃げたい、お酒が欲しい。

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インターン生の面倒を見ている。
下っ端根性で生きているので、チューターとかトレーナーという役柄が苦手すぎる。
仕事ができる子でよ

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日記のような感情メモ0118

悔しくて泣きそうになる。ので、とつとつと酒を飲む。
悪くないよ、って言われるたびに、折れてしまった私を責めてしまう。
もう起こってしまったことに執着する必要はないけど、いつだって考えすぎてしまうね。
次の日が来る怖さに勝てる日はいつになるんだろうな。

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遠くへ行きたさが募る。どっか行きたい。
誰にも邪魔されず、何も考えなくていいところへ。
自分のアイデンティティがどこにあるか、もうわか

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日記のような感情メモ0117

2日連続で予定が飛んだので、急遽友人夫婦に誘わせて飲みに行く。
途中から旦那さんの友達も合流し、4人でワーワー行って帰宅。
友人夫婦はいつも仲が良くて微笑ましい。また遊ぼうね。

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久々に巨大本屋で爆買い。1万円吹き飛ぶ。
仕事用の本もだけど、ハードカバーの専門書はやっぱりいい値段がする。
併設されたタリーズで一回休憩して、その後にDVDコーナーで安売りされていた「ジョジョ・ラビット」と

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日記のような感情メモ0114

ピンクシャンプーとカラーコンディショナーで髪色を足す。
オレンジみもあるけど、光にかざすといい感じにベリーピンクで可愛い。
次に美容院へ行くときはもっと明るくしようかな。美容師さんに相談することにした。
髪の調子がいいと、なんとなく少し気分が上がる。
今日こそ、仕事頑張らないとな。休日出勤はいい加減避けたい。

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急に入った予定が、急になくなる。
別に無理だろうなと思ってたからいいけど、

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日記のような感情メモ0113

やけ酒をする。意外と二日酔いにはならなかった。
ぐちぐち言ってるうちに、少しだけ心が溶けていく感じがする。
変わっていくもの、変わっていかないもの、色々あるけど多分自分は変わらない。
遠くまで、どこまでも、簡単に行けたらいいのにな。

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寝るのが怖い病。次の日が来るのが恐ろしくて。
薬を飲むタイミングを失って、夜分と就寝前分、ついでに頓服をジャラジャラまとめて飲む。
こうしてみると、本当

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日記のような感情メモ0112

久々に泣きわめく。人ができていないので、悔しいとすぐ泣く。
寝るのが怖くなるほど、ちょっと追い詰めらてたけど、どうにか立て直した、はず。
泣いたせいか、アルコールのせいか、寝不足のせいか、頭の片隅が痛い。
とりあえず一日ちゃんと働くのが目標。もうすでに帰りたい。

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どこまで頑張れば、認めてもらえたんだろうか。
結局はドロップアウトした私が全部悪いんだろうな。
悪くないと言われても、自分

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日記のような感情メモ0111

ひたすらに眠い。うまく睡眠がとれてない。
寝つきが悪かったり、逆に夜中目が覚めたりとなかなか安定せず。
結果、今こうして書いているのも虚な目をして首が傾きながらやっている。
まぶたが落ちてきそう。つら、自業自得なのかもしれないけど。

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実家にとんぼ返り。滞在時間よりも移動時間の方がずっと長い。
次帰るときは本を何冊か引き上げたい所存。

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久々に休日出勤して、先輩に手伝っても

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日記のような感情メモ0107

朝から全てがどうでもよくなる。泣きそう。
別にそんな言われる筋合いないって叫びたかった。
私が全部悪い。そういうことで全部いいです。
どうしようもないから頓服を多めに飲む。
心が荒むと自動的に涙が出るのをやめたい。早く逃げたい。

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雪がすごすぎて路面凍結が怖い。
前の家なら雪かき必須だっただろうな。
あの頃のお隣さんはまだ住んでいるのだろうか。
外階段の家で、隣の分までかいたらお礼をさ

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日記のような感情メモ0106

心境を打ち明ける。別に引き止められなかったから、評価としてそういうことなんだろう。
残酷かもしれないが、これが現実。胸の痛みは気のせいにしないと。
そのうち公にできるようになったら、この件はちゃんと書きます。

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雪がすごい。本格的に冬だ。
心に深々と降り積もるものもある。
一人じゃ生きていけないのに、無性に一人になりたい。
寂しいの、どうしたら同居したまま生きていけるの。

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日記のような感情メモ0105

納会を2会場ハシゴ。いい感じに酔って帰る。
何年ぶりだろう、仕事を持ち帰らずにしっかり休む年末年始は。
年明けからは忙しいことが確定しているので、ダラダラしたいな。

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友人夫妻が我が家に来てタコパ。旦那さんが一升瓶を抱えているから笑ってしまった。
約100個近くを焼いて、4人で食べる。ついでにダラダラと有吉の壁を観た。
特に何かで大きく盛り上がることもなく、自然と過ごすだけで、こういう

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