日記のような感情メモ

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日記のような感情メモ0114

新年早々、2日連続で日高屋へ行ってビールを飲む。
みんな好き勝手に話しながら、餃子と3品盛りをハフハフ。
好きな人たちと一緒に飲むのはすごく楽しくて、帰りがいつも名残惜しい。
学生のときみたいにバカ騒ぎして、カラオケでゲラゲラ笑った。
眠い目をこすりながら夜明け前の空を眺めて缶コーヒーを飲み干す。
こういう楽しさを積み重ねて、明日を作っていきたい。

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仕事が全然進まなくて、絶望する

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日記のような感情メモ1205

楽しい予定がないとつらいな、とふと思って美容室とクリスマスディナーの予約をする。
前もって予定を埋めていく作業は楽しいけど、その時まで私は本当に生きているのだろうか。
冷たい雨は昨日で止んで、今週の残りはずっとあったかいらしい。

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あまりにも頭が痛くて泣きそうになる。
ついでにお腹の中からゴジラが割って出てきそうな感覚だ。
一生懸命現実逃避をしようとしても、捨てたいものたちが全力で

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日記のような感情メモ1016

一気に寒くなったせいで布団から出れない。
喉がイガイガするなあと思いながら、めざましテレビの占いを見る。
今日はいびきをかいていないっぽいので、行ってきますは言わずに家を出た。

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お互いの持ちジョブ共有と一緒にやっている案件の進行について相談するがてら、先輩と今後の我々を憂うランチ(仮)をする。
グッとくるメニューがなかったため、週替わり麺の特製油そばを頼むが雑に作られすぎて爆笑し

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日記のような感情メモ1009

父が3人いる。
正確に言えば、「父と呼ぶ関係の人」が3人いる。
実の父と、コピーライターとしての父と、謎の偽父。
一番最初の父以外は意味がわからないけど、それが当たり前の生活だ。

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「ちょっと一本行かない?」と久々に先輩から誘われる。
何かやらかしたっけ……と手に汗をかきながら喫煙室へ入ると、「もう何にも書けねえ〜ッ」と嘆いてバンザイ状態になり始めた。
人目のつかないところでの注意

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日記のような感情メモ1007

体調が悪すぎてどうにもならなくなり寝込む。というか万全の時が一切ない。
仕事が溜まっている状態がずっと続いていて、休んだら結構まずいと思いつつ、〆切がない日なので有給にした。
「今日はさすがにしんどいから休む」と言うと「ベッドの上でコロコロしてなさい」と心配そうに冷えピタを貼ってくれた。
コロコロは太った体に対する擬態語じゃん……痩せよ……と思った。
近頃の病院はWebで予約ができるらしいが、初診

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日記のような感情メモ0926

部屋中に広がる段ボールの山に囲まれて寝た次の日、2段の引き出しが付いた背の高いベッドを解体する。
家具がなくなった部屋はすごく広くてびっくりした。
床に直接置いたマットレスは、5年も使ったせいでスプリングが背中にやけに刺さる。
もうすぐ終わってしまう。秋が来てしまうんだな。

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南向きのカーテンが日差しとともになだれ込んだ生ぬるい風で揺れる。
はじめての一人暮らしをした、3月の終わり

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日記のような感情メモ0820

親友と毎年恒例の誕生日おめでとう旅行へ行く。
箱根、草津ときて今年は伊香保。温泉大好き娘たちである。
楽しみすぎて新調したリュックはなぜか一泊なのにパンパンになって、待ち合わせのバスタ新宿で出会い頭に「登山客かよ」と爆笑される。
台風かもしれないと言われた割には晴れ間が続く。空のブルーはいくつになったって青春の色だ。
ゼーゼー言いながら登った坂道と汗で色変わりした背中のことはきっと忘れないと思う。

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日記のような感情メモ0725

お酒を飲んだ翌日の朝のじっとりとした空気が意外と好きなことに気づいた。
頭がぼんやりとしたままシャワーを浴びて、シャウエッセンを焼く。
ごま油を使った方がいいのか、それともサラダ油の方がいいのかで少し悩んでしまうのは癖なんだと思う。
今朝は学生が少なくて、空気すらも止まっている感じがして何だかスキップしたくなった。
今日も一日が穏やかに、できたらいい気持ちで終わりますように。

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日記のような感情メモ 0509

うだるような暑さと底冷えする寒さ、ついでによくわからない眠気と一緒に暮らしている。
衣替えしそびれたまま季節がどんどん変わっていく。
「気づいたら春になっているかもね」なんて言っていた日がすでに懐かしい。
会社の窓をふと見ると、新しく建設している校舎がそろそろ私のいるビルを追い越しそうなことに気づく。
餃子と一緒にお米を無性に食べたくなる日は、人として生きているって日なんだと思う。

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日記のような感情メモ 0422

平日昼間のビールと同じくらい、夕方から食べるケーキビュッフェは甘美な贅沢。
ウキウキしながらメニューを二人で見て「これなら全部食べられるのでは」と作戦を立てる。
どのケーキも美味しくてついつい食べすぎ、夕飯はなしになる。
「いい歳なのに腹八分が覚えられない」と言ったら、「俺はどうなるんだ」と返されて爆笑する。
重くない生クリームに包まれて血糖値の上昇を感じていたら、金曜ロードショー途中で力尽きた。

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