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noteサーフィンをしていたら、下の記事を見つけました。

NZでも、プランケットというお母さん、赤ちゃん、その家族のための施設(団体)があります。私の子たちは日本で生まれているので実際に施設(結構あちこちにあります)を使ったり、プランケットナースさんとの連絡などはしたことがありません。

そこに似ているなぁと思いながらもちょっと違う。それでも、産前産後のケアーが必要な人が利用できるのがいいなぁと思いました。


わたしは、都市部生まれで、比較的都市部で成長・生活してきたと思うので、田舎での生活はわかりません。それでも、上の子、下の子が3歳くらいまでは、それぞれの実家のどちらかに近いところに住んでいたので、双方の母から、実父も預かってもらったり、買い物をお願いできたりしていました。

NZに来てからは、日本人繋がりで、どうしてもというときには、友人の助けも借りてきましたが、それでも、頼るところがない、特に産前産後だと、安心して頼れるところがあると、心強いなぁと思います。

そんな施設なのでしょう。


夢を語る

私の夢は、幼老を合わせた居住地。そして、自給自足なんかもそこでできちゃうといいなとモリモリです。空気が良くて、海山の幸もあって交通の便もまあまあいいところ、景色のいいところ。この際だからもっと盛り込んじゃうと温泉つきで、♨️いつでも入れる。療養にもなるなぁ。


そんなところで歳をとっていきたい。

もうひとつ、いや2つおもいついた。音楽のできる場所と、運動のできる場所も欲しい。地盤のしっかりしたところ。実家の近所のマンション。A棟からE棟まであるけど、マンションでなくして、みんなで暮らせる場所にしたい。(ただ、残念ながら温泉はない、大浴場を作って対処するかな?)



とまあ、話がどんどん飛びました。夢なので、そんな感じですね。妊婦さんも、おじいちゃんおばあちゃんも、赤ちゃんもやんちゃっこも、おとなしい人も、にぎやかな人も、全部ひっくるめて、落ち着ける。そんな場所が希望です。そして、いつまでも末長く続いてほしい。私の後継者、共同生活者?も募集中。


資金は、宝くじで。という夢のまた夢の話です。でも、今思ったけど、夢を語るのって、ワクワクしますね。ありがとうございます。

日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。