はろー！まるこです。 もう子ども4人が夏休み入ってからというもの仕事、ゴハン、洗い物、洗濯、仕事、ゴハン、洗い物、仕事、ゴハン、洗い物… え？仕事全然できんやん！！！ みたいな毎日を送っております(涙) そんな中で『小6反抗期の次女』VS『中3兄ちゃん、中2姉ちゃん』から見えた間違った優しさの使い方について書いてくね！ かくいう私もそれが原因で旦那と離婚寸前になったわけなので誰かの一助になればいいな～w さて、話を戻すと、うちの長男と長女はめちゃくちゃ優しいのです。次
はろー！まるこです。 最近気づきが多くて書き記すのが間に合わなーい！(嬉しい悲鳴) さっそく本題。 価値観って人それぞれだけど、私は仕事＜家族、お金＜時間なのね。それが損なわれ続けるとウガーって爆発しますw まずはじめに言うと私仕事が大好きなの。めちゃくちゃ仕事人間だし、お仕事するの幸せ。でもそれで家族の時間が奪われるのは違うんだよねぇ。わがままでしょ？w 仕事に割く時間は少ない方がいいので効率を求めるし、非効率なのは好きじゃない。時間って大切だから、私が非効率なために
はろー！まるこです。 今ふと「愛クレクレ!!」って承認欲求強めの人に共通することに気づいちゃった。 ずばり、 褒められるのが苦手な人。 自分の話ばかりする人。 これが別に悪いわけじゃない。 でも生きづらいだろうなとは思うよね。 Twitterでは承認欲求って言うと、なーんか悪い方に捉えられがちなんだけど、私は人が生きていく上で「自分のこと認めてほしい」っていうのは、ごくごく当たり前の感情だと思ってる。 ただ、これが行き過ぎてしまうと『イタイやつorヤバいやつ』になっ
日々成長してる。 お恥ずかしい話、私仕事で上手くいかないと「あいつのせいだ」って思ってたんだよね。それもあるかもしれん。 でも自分の責任まで「相手のせい」にして自分の世界を狭めてたのは自分自身だった。 俯瞰できてる“つもり”で“分かった気”になって人の出来てないとこを粗探しして… 成果が出ないのを人のせいにして、文句ばっかり言ってた。でもね、文句ばっかり出る時って“他人軸”になってる時なんだよ。 分かってるはずなのに仕事ではできてなかったんよなぁ。夫婦関係ではできる
ブルーロックって知ってる？ サッカーの革新的マンガ。 その主人公、娘の最推し、潔くん。 ｢もうすぐ福岡でブルーロック展がある…！｣と娘はワクワクしてた。でも同時に諦めもしてた。なぜって｢お金がない｣から。 交通費、入場チケット、グッズ…中学生にはなかなか難しい金額が必要。｢どうやったらお金稼げる？あーーーーー｣って言ってるのを私は笑いながら見てた。 私はこう思ってたの。 ｢お金ないなら仕方ないよ｣ ｢自分でできる範囲で推し活しなさい｣ だからブルーロック展に行けなくても
昨日、私たちは久しぶりにちゃんとしたケンカをしたのだけど…それで気づいた。 あれ？旦那 自分から謝れるようになってる…！ 思い返せば彼はしばらく前から謝れるようになっていた。そんなの子どもじゃないんだから…と思う人はノンノン。うちの旦那のこと分かってないね( ᐛ )b←あたりまえw モラハラする人がやりがちなのが ☑️自分が悪くても謝らない ☑️誰か(何か)のせいにする ☑️自分のせいとは認められない これだーーーーー！！！！！ モラハラ上級者になるとこれを上手く隠
先日、お仕事の打ち合わせ前の談笑中。旦那との日常エピソードを話すと｢結婚して15年だよね？子供も4人いるのに今も恋人のままじゃん｣と言われて思ったのは「そうなの！？どこにそう思わせる要素が？？」だった。 その時お話したエピソードはありふれた日常のやりとりで、そこに『恋人感』があるとは思ってなかった。 こう話すと『のろけ』とか『自慢』みたいに言われることあるんだけど違くて、ここに夫婦になっても続く恋人感が隠されてるんじゃないかと思ったんだよね。 夫婦って色んな形があって、
昨日のこと。 仕事帰りの旦那は迷ってた。 財布には500円しかない。 俺は炭酸飲料とパスタソース(かけるだけ)がほしい。嫁は酒を買っていけば喜ぶ。でもそうするとお金が足りん。 ここで私に電話。 『どうしよう？』 彼は迷ってた。 自分が欲しいものを優先するか 嫁が喜ぶものを優先するか。 ｢私のはいいよ｣ 『でもお酒飲みたいやろ？』 ｢いいよ、明日買うけん｣ 『えー…じゃあ買ってこんでもいい？』 ｢うん、はよ帰ってきぃー｣ 結局、旦那は自分のコーラとパスタソース、私のお
やほやほー！まるこだよ♡ 思えば私の人生ってガマンばかりだった笑 ｢お姉ちゃんだから｣ ｢嫌われたくないから｣ ｢結婚したから｣ ｢お母さんだから｣ ｢可愛くないから｣ ｢太ってるから｣ ｢もう歳だから｣ でもさ、これってぜーんぶ言い訳なんだよね。 自分を諦める言い訳。 子どもの頃はさ、親の管轄だから自分らしくってむずかしいかもしれん。じゃあ大人は？？？ 自由なはずの大人。 でも実際は子どもの頃より縛られてない？？？ じゃあさ、｢親が｣とか｢子どもが｣とか｢仕事が
はろー！まるこです。今日は尽くす＝愛されるって思ってたころのお話していこうと思います！ 私ね、思えばずーっと愛されたくて愛されたくて愛されるためなら何でもしていたなーって。どんなことしてたか思い出してみますね。 ・ひとりで完璧に家事 ・完璧に家事こなすために3時間睡眠 ・年子３人をワンオペ ・旦那を最優先 ・旦那のしたいことは受け入れる (金銭的にも肉体的にも精神的にも) 今思い出すのはこれくらいかな… 子どもの予定も私ひとりで回してたし、食事もお風呂も寝かしつけも、も
【心の整理整頓セッション】※ブロック解除セッションから名前を変更しています。 Zoom90分…10,000円(初回のみ3,000円) 【愛され人生クリエイトプログラム】 1対1のプライベートプログラム。 初回30分無料セッションあり。 くわしくはDMへ。
