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お腹にある光、月と太陽、その真実を顕にします。

前回の記事臍上へそうえにある、と言いますか、と言いますか、明るいお日様ひさま様子ようすをイメージしたエネルギー的な存在そんざいのお話をしました。

しかし、2023年5月13日の昼頃に実は公開していない話として、臍下へそしたのエネルギー的な存在の顕現けんげんがあらわになっていました。

その両者の存在のエネルギーの違いが、あまりにも正反対であったため、僕は何かを察知さっちしました。

臍下へそしたのエネルギーは、そうですね…。一年前の覚醒かくせい体験の時、完全にあらがった経験けいけんがあるエネルギー的な存在でした。そのことを、どう表現していいかわからずにいます。

例えば、あなたが男性であったとしても、存在してあります。女性性と言いましょうか、そういった存在があらわになります。このエネルギーは臍上へそうえのお日様ひさまのエネルギーとくらべると、お日様ひさまのエネルギーがようであると表現するならば、臍下へそしたのエネルギーは、どちらかというといんなエネルギーです。

そうですね、例えるならば、寒気さむけ悪寒おかん恐怖きょうふと言いましょか、静寂せいじゃくでありしずけさであるがゆえに、その物を呼び覚ますことなかれと思うほどに、僕はこおりつく存在と言いましょうか、対比たいひでいうならばお月様つきさまのエネルギーと言っても過言かごんではないのではないかと考えています。

そのことから、一年前にあった、おげと言いましょうか、イメージ図があって、その当時、いくら考えてもなんのことだかわかんなかった絵図えずがありました。

それは上に月があり下に太陽がありました。月と太陽の間に三本の線が交わる絵図だったのでした。

もし、この体験たいけん。女性性のエネルギー的な存在が月のエネルギーだと仮定すると、この絵の意味があらわとなってきます。それは下にえがかれた太陽たいようの絵がお日様ひさまですから、臍上へそうえの存在エネルギーということになります。そして、上にえがかれた、お月様つきさまの絵が臍下へそしたの存在エネルギーということになります。

だとしたら、この真ん中にある描写びょうしゃされた絵は何か?と推測すいそくすると、おへそなのではないかと考えたわけだったのでした。

この絵は、おそらく、僕の肉眼にくがんからおなかを見た絵を模写もしゃされてあるとうなずいたわけでした。


そして、インターネットを使って、おへそなにつながっているのか調しらべてみました。

男性の場合でしたら膀胱ぼうこう前立腺ぜんりつせんです。

女性の場合でしたら、膀胱ぼうこう子宮しきゅう解釈かいしゃくすることができるかもしれないと考えています。


そして、公開していない情報が実はまだありまして、2023年5月12日に体験した話を大雑把おおざっぱにご紹介しょうかいします。

それは、第三の、サードアイ、日の光をかんずるところ、その眉間みけんの少し上あたりに顕現けんげんする刺激線しげきせん。その刺激線しげきせんひたいのちょうど真ん中あたりにまでおよびます。

その場所から、おへその下にある大地に接する基底部きていぶと言いましょうか、すわるイメージをした場合の接地部せっちぶ底辺ていへんへとエネルギーが流れて行きました。そして、そこから、大腸だいちょうの感覚が顕現けんげんされ、そのエネルギー的感覚がへそへと進行しんこうして、そこから左右の両サイドにエネルギーが別れてハートの方角ほうがくへと上昇じょうしょうして行って、ハートの上側にある胸腺きょうせんのエネルギー的感覚がある場所へとエネルギー的な存在があつまって行くような感覚を味わいました。

その体験があったため、へそ胸腺きょうせんつながってあるイメージが安易あんい連想れんそうできています。

注釈ちゅうしゃく:この当時のエネルギーが流れる順番は、僕の意思で行っていたわけではなくて、完全に体にまかせてあらがわない姿勢しせいと言いますか、心持こころもちであった状態であったことと、普段ふだん正反対せいはんたいのエネルギーの流れと言いますか、正反対せいはんたいのエネルギーの動きをしていたことを一応、念のためにここに記述しておきます。


このことから、本日、おなかにも、2つが1つであり、1つが2つであるいをしてあるように僕はさとったのでした。



このことを加味かみしていただいて、昨日の夜と言いますか、本日の夜明け前のばんのお話として、体験談たいけんだんをご紹介しょうかいして行きます。

2023年5月15日 3:00頃であったと思います。

第三の、サードアイ、日の光をかんずるところ、その場所ばしょ臍下へそしたのエネルギーの場所ばしょ、月と言ったり、女性性とうたわれたりする場所です。ちまたでは、臍下せいかの一点とうたわれたりもする場所から、頭頂とうちょうへと移動いどうして行き、そこから、まめうたわれると言いますか、真眼まめと言われる場所へと移動いどうして行きます。

これを月のエネルギーの経路けいろだとすると、太陽のエネルギーの経路けいろは、臍上へそうえにある場所から、ハートの胸腺きょうせんへとエネルギー的な存在が移り進み、それがえがくようなハートのエネルギーとなります。そして、そのエネルギー的な存在がのどへと昇華しょうかして行きます。その後、後頭部こうとうぶへとエネルギー的な存在が移行して行って、花と言いますか、華のように、王冠おうかん(左右の頭頂骨とうちょうこつ)へと移動いどうと言いますか、移り進んで行きます。それを、はなようと伝わって行くわけです。

この月のエネルギーの経路けいろ王冠おうかん状態じょうたいを、月光げっこう表現ひょうげんして月のエネルギーと解釈かいしゃくを進めたり、または、月光げっこうかぶとと呼んでみても面白いかもしれないですね。

また、太陽たいようのエネルギーの経路けいろを、日のエネルギーの経路けいろ解釈かいしゃくを進めて行くことによって、王冠おうかん模様もよううたうこともできます。

ですから、月日のかける様子ようすは、いくばくかはなうたとなりあうようにも僕にはうつっています。



そして、このことに気がついたことによって、僕は夜明け前のばんに知ることになった情報に翻弄ほんろうされ興奮こうふんさめやらぬ状態となりました。

ねむれずに心を落ち着かせるための方法をとっていました。

その方法が、知ったばかりの日のエネルギーの場所にあたる臍上へそうえのエネルギー的な存在のある場所に両手をあてがってねむりにつこうとしていました。

しかし、何か心の声が聞こえてきているような感覚がしました。しかし、なんて言っているのか、気になる感じの印象いんしょうでした。

それが、何度か続いて、これは、どういうことなのだろう?ということになりました。考えたすえに出された結論けつろんは、この体得たいとくの基本でもある事柄ことがらでした。1つが2つであり、2つが1つであることを念頭ねんとうにおくと、おなかの存在も、2つあると認識にんしきできるため、片方かたほうづつ、両方りょうほうの存在に10秒づつ両手りょうてをあてがうようにして、様子ようすを見ることにしました。

臍下へそしたのエネルギーの存在は、そうですね…、男性からは、かけはなれたエネルギー的な存在となりました。そのエネルギー的な存在は、乳首と乳首の間にある中間点を経由して、王冠おうかんへとつながって行きました。

臍上へそうえのエネルギーの存在は、そうですね…、と言っておき、ようく、その心は、その地点から飛び立つ小鳥のようにばたくエネルギー的な存在、すなわち小鳥ことりのようにとうたえると僕は信じています。

ですから、ハート全体にエネルギーを感じたのちに、しっかりとしたエネルギー的な存在として胸腺きょうせんのエネルギーを感じとりました。そして、それがうつすすむかのように移動いどうして行き、のど、そして、あごにエネルギーの存在が大顕おおあらわになる感覚を感じることになりました。そして、その上のお星様となるのでした。

それは、すぐれたさかえた存在となっております。



2023年5月15日 6:39頃であったと思います。

微睡まどろみのなか、頭に太陽のエネルギーのような、内側からかんずる感覚をました。

その時に起こったことを、おぼえているだけ書きつづります。

ハートの胸腺きょうせんあたりにエネルギー的な存在の明示めいじがあってから、ひとときがして、そうですね僕は男性なので、右側の睾丸こうがんから右側のこめかみにエネルギー的な存在のエネルギーの進行がありました。

続けて起きるかのように、左側の睾丸こうがんから左側のこめかみにエネルギー的な存在のエネルギーの進行がありました。左右のこめかみにそういったエネルギー的な存在の顕現けんげんがありました。

そこから、ひとときの間、エネルギーの存在の感覚を楽しんでいたら、右のこめかみのエネルギーが左肩上かたうえのエネルギーへと進展しんてんして行きました。それに追随ついずいするかのようにして、左のこめかみのエネルギーが右肩上かたうえのエネルギーへと進展しんてんして行きました。

その左右の肩上かたうえに進行したエネルギー達がのど存在そんざいうるおして行く感覚を味わいました。

その感覚をひとときの間、味わっていると、背面はいめんにある背骨せぼねを通るエネルギー的な存在があらわとなり、後頭骨こうとうこつあたりにエネルギー的な存在が移行いこうして行き、後頭骨こうとうこつあたりにエネルギー的な存在があることをげているかのようなエネルギー的な明示めいじがありました。

そこから、ひとときの間、そのエネルギー的な存在の感覚を味わっていると、後頭骨こうとうこつあたりにあるエネルギー的な存在からくだのようなエネルギー的な存在があらわになり、そのくだが前側、前頭骨ぜんとうこつあたりの、そうですね、眉間みけんの少し上あたりにある存在、第三のやサードアイ、または、日の光をかんずるところに、エネルギー的な存在のくだあらわとなり、その存在は後頭骨こうとうこつにあるエネルギー的な存在とつながっていることをさとりました。

それが僕の体に起こったことでした。



そして明くる日に体得たいとくしたことも追記で記述します。

もし、このヒーリングをためして、てもってもられない状態じょうたいと言いますか、そうですね、身震みぶるいするような不可思議ふかしぎなことが起こるようになってまいりましたら、以下の語文ごぶん参照さんしょうしてみてください。

それは、王冠おうかんく花のようにして光りかがやくエネルギーを大地だいちへとろす準備じゅんびをしてほしいのでした。

それは、そうですね、王冠おうかん(左右の頭頂骨とうちょうこつ)のエネルギー的な存在を頭頂骨とうちょうこつの存在の意識いしきの中にあるようにしてあって、そのものの号令ごうれいをかけるのです。

「ゆくながってまいれ。」

これがあなたの悪寒おかんしずめます。

胸腺きょうせんにも1つが2つであるようにしてあって、2つが1つであるようにしてあると僕は認識にんしきしております。

ですから、胸腺きょうせんの左右の2つの存在を個別に愛と友情をささげて行きます。すると、どうでしょう、大地だいちせっするがごとくめにまいるのです。

これが僕の2つの睾丸こうがんしずめてくれているように受け取ってあります。



※読者様にお伝えしておきます。もし、こういったヒーリングをおこなって、体の状態がおかしくなった場合においては、ひかりろしてやってください。以上です。



こんな体験たいけんをしてみて、やはり思うことがございました。ぼくが書いた本の中身なかみにある文書は、やはり正しいな。と、実感じっかんするはこびとなりましたので、ぜひ、この本のありかを提示ていじしますので、ぜひとも、一度、まれてください。あなたさまに光のある日がおとずれることをこころからねがって公布こうふいたします。

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