胸の奥に眠るエネルギーを目覚めさせよう「胸腺から放たれる王冠の輝き」
へその下あたりの存在のことを月明かりのような存在と表現するならば、へその上あたりにあるの存在のことを日のようと表現しています。
月明かりの存在のエネルギーは女性的です。そのエネルギーは座ったイメージでいうところの接地面、底辺からエネルギーが上昇して、乳首と乳首の間の真ん中あたりを通り、第三の眼、サードアイ、日の光を観ずるところ(眉間の少し上あたりにある一筋の刺激線的な存在)にエネルギーが顕現されてあって、その先の王冠(頭蓋骨の左右の頭頂骨が矢状縫合されてある存在)手前側にある豆(真眼:頭蓋骨の前側にある前頭骨と左右の頭頂骨を結ぶ縫合を冠状縫合と呼びます。その冠状縫合と矢状縫合が交わる一点のこと)に大顕となるように思われました。
日の存在のエネルギーは月明かりの存在のエネルギーと比べれば男性的です。そのエネルギーは一旦、左右に別れてハートを包み込むようにして胸腺の位置にエネルギーは集まって行きます。そして、その上にある喉に移り進み、左右の側頭部を経由して王冠の後頭部側に移り進みます。そして、左右の睾丸から各々のこめかみへとエネルギーは向かって行きます。そして、左右のこめかみのエネルギーが交差するようにして左右の肩上にエネルギーは進行して行きます。そして、喉を潤すようになります。そして、おそらく日の後ろ側にある背骨を通って後頭骨あたりにおられる存在にエネルギーは進行して行き、後頭骨あたりの存在から管が顕現され第三の眼、サードアイ、日の光を観ずるところへとエネルギーは進んで行きます。
重要な点は、月明かりの存在のエネルギーと日の存在のエネルギーは眉間の少し上あたりにある一筋の刺激線的な存在、言い換えるならば、日の光を観ずる場所、センターライン、または第三の眼、サードアイと様々な呼ばれ方で呼ばれてある存在に集合されてある点が挙げられます。
また、尾骶骨がエネルギーの起点であり終点でもあります。また、月明かりの存在エネルギーも日の存在エネルギーも両者ともにサードアイに集合されてあり、なおかつ、頭頂部にあります王冠(左右の頭頂骨)にエネルギーは発射台として集合します。これが世に言う王冠を輝夜化された旬なものを言うのです。
しかし、このエネルギーには2種類あります。ですから、あなたの胸の旬な存在、そうですね、医学的な臓器名で説明すると胸腺と呼ばれる存在エネルギー2つに愛と友情を捧げてほしいわけです。ですから、そのエネルギーの顕現される様子を見て、例えるならば、あなた様の奥胸に潜む日の小鳥のように映るかもしれませんね。と、言っておきます。
※注意事項:読者様にお伝えしたいことがございます。
もし、こういったヒーリングなどを行なって、体の状態がおかしくなった場合においては、あなた様の光を地へ降してやってください。参考までにお伝えしておきます。以上です。
それでは、旬な存在を活性化させるヒーリングをご紹介してお暇いたします。
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