メンズメイク体験談Vol.4~超優秀な文系大学生のイメージアップ戦略 #22(国公立大学4年生)
超優秀な学生と聞いて何を浮かべるか。
・頭の回転が速い。
・インターンをめっちゃしている。
・英語が話せる。
・Webマーケティングができる。
今回の体験者はそんなスキルを持ち合わせた、関東の国立大学に所属している、Nさん。
普段はWebメディアの編集長として活動しながら、
SEOコンサルタントとしてもインターンで活躍している凄腕大学生。
「メンズメイクって珍しいですよね。美容への興味はそんなにないんですけど、メンズメイク体験めっちゃおもしろうそうだなと思って来ちゃいました。」
そのように話すNさんは、弓道部出身という事もありそれほど日焼けをする機会も無く、肌も元々綺麗。
そんな彼に、さりげないメイクアップによってどれだけセンスアップになるのかを体感して頂いた。
(2020年卒の大学4年生。普段はWebメディアの編集長として活動しているNさん。)
「メイクに興味は元々無いですが、昔バレエをやっていた時に白塗りで強制的にメイクをしたことくらいですね。それ以外でメイクをしたことはありませんし、美容への意識もそこまで高くはないです。」
とはいえ、顔にコンプレックスがないわけではないそう。
「髭が濃くて、目が一重なのは、コンプレックスかもしれません。
もし、メイクでコンプレックスを消せるのなら、凄いですね。」
落ち着いた口調で語るNさん。
「髭が濃い」というのは、男性のほとんどが気にかける事でしょう。
前回の体験者も髭が濃く、脱毛に行きながらメイクアップによって髭の青みをメイクによって消す努力をしている。
髭剃りの後に残る「青髭」は何とも言えないが奇妙であり、
泥棒を想起させるようなものでもある。
肌が白く綺麗に見えることは、第一印象で良く見える事に重要な事だ。
▲今回使用したLUOMOのBBクリーム
SPF(日焼け止め効果):35
PA(紫外線防止効果):++(4段階の中の2段階)
日焼け止め効果も程よく、クリームの色も日本人の肌色向けで使いやすい。
美容にはそこまで興味はなくメイクも自主的にしたことはないNさんに、LUOMOのBBクリーム含めメイクアップを体験してもらい、メイクの良さについて語ってもらった。
BBクリームを塗り肌を均一にした顔がどう変化するのか。
化粧後の自分の顔を見て、驚きの表情を見せた。
「あ!!けっこう変わりますね、これ!」
ここからさらにNさんのコンプレックスでもあった、
「一重」をアイプチで克服していく。
▲最近のメンズメイク用品は、”メイク用品”と思わせないほどのデザインのものもあり、おしゃれアイテムとしても非常に有能。
元々肌も綺麗で、顔だちもはっきりしているNさんには、
”過度の化粧”は必要ない。
”さりげない”、”ばれない”メイクによって、
ちょっとした顔のセンスアップにつながるようなメイクが重要だ。
それを引き出すのがアイプチである。
アイプチと聞くと、”女子がするもの”という印象が先行するが、
決してそうではなく、「目を二重にするためのマブタトレーニング」とも言える。
「メンズメイクの印象が、想像以上よりもライトなものでした。僕の周りでメイクをしている人はいないのですが、友人に美容に興味を持っている人は何人かいて。男性の美容意識がこれからも高くなって、需要も伸びていきそうですね。」
大学生にとってファーストインプレッションを高めるためには、
戦略的且つ能動的に動かなければいけない時代。
・異性から認められるために外見をよくする
・仕事で対人コミュニケーションを円滑にする
・就活で第一印象を少しでも改善して内定への道につなげる
様々な戦略を立てることができるが、
それを手助けしてくれるのがメンズメイクという一つの戦術でもある。
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最後に
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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次回も、メンズメイク体験者にインタビューさせて頂きます!
様々な方のメンズメイク体験をお楽しみにしてください。
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