見出し画像

納得とは何だろうと


調べてみたら

ある側面からは
他人の考えや行為を理解して
もっともだと認めること。
とあらわされていた。

納得をイメージしてみると
全面理解に近い納得→高い納得
一部分を理解した納得→低い納得が
ふと思い浮かぶ。

前者と後者で
実質的に使い勝手がいいのは
後者ではないだろうか仮説が
頭の中でリフレインしてる。



【納得から動きが生まれる】

何らかの納得で
ひとの動きは生まれる。

無理やりの納得では
ひとの動きは続かない。

動きを作るためには
※低い段階の納得材料を見つけ
小さな納得を自身に与えてからだ。

低い段階の納得材料だからと
無下にすることほど
どういった状況であれ
自身の伸びしろをつぶすことはない。

低い段階の納得材料から
何事も始まるのだ。

難しいことは
小さなことの集合体であって
単体での姿ではないと思っている。

難しいことの解釈を、
どう捉えているかで
前進にも
そうでないものにも変化していると思う。

どういったものなのだろう?
あなたの中の難しいとは?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?