《4》180920:雨の日の沖島、23:秋祭り
雨だった。
10時便で入ろうと電車で沖島へ。
疲れからかなんとなく朝から調子が悪かった。
近江八幡駅に着くも体調が悪化。
島にはトイレが少なく、またしんどくなった時に休める場所が思い当たらなくて、島に入るのが怖かった。
せっかくここまできたのに悔しすぎて泣きながら近江八幡駅から帰った。
高木、途中で1人離脱しても迷いなく島へ行って調査を続けてくれてありがとう、頼しすぎる。
この日の調査で高木が数日後の秋祭りについて聞いてくるも、わたしは都合が合わず参加できなかった。
よって9月の沖島について私が書けることは何もないので、代わりに高木が送ってくれた写真とHPで高木が書いてた文章のリンクを載せます。
180920
180923
密かに集めているゴム手袋(沖島ハンズアップと呼んでいる)
これだけでいつか更新します。
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バスを待つ間、ずっと島に行くか帰るか迷っていて
遠距離恋愛してるカップルかってくらい
近江八幡駅のコンコースに座り込んで泣きました。
迷惑かけてごめん高木。
いただいたサポートは心を優しく保つためののお茶代にします。