動画制作をする時の”ターゲット”の必要性
皆さんは↓こちらの記事を見ていただけたでしょうか！？
以前、「失敗しない動画作り」についてお話しさせて頂きました。
動画を作るうえで大切なことは制作目的を明確し、
ゴールを決めることが大切だと言う事です。
まだご覧になられていない方は、ぜひ先に読んでみて下さい。
では、目的もゴールも設定したあなた。
早速動画を撮るぞー！！と思っているかもしれません。
ちょっと！お待ちください！！
それだけではまだ不十分な要素があるんです！！
次に大切なことは『ターゲット』です。
「ターゲットって・・・視聴者でしょ？」
と、考えたあなた。
正解ではありますが、幅が広すぎます。
作りたい動画は
『誰に伝えたい動画』なのかが非常に重要です。
極論ですが、選挙の演説
20歳以下の小学校や中学校で行っても効果はありませんよね？
つまり、動画も同じことが言えて
誰に伝えたいのか？が重要になってきます。
商品の紹介動画を作るのだとしたら、
それは”どの年齢層向けか”などで
ターゲットを絞ることで、伝えたいことが変わってきます。
近年、新卒採用動画をSNS投稿する企業が増えています。
それは、今の新卒は『Z世代』と呼ばれ、
テレビよりも、インターネットを利用している時間の方が長く
SNSに慣れ親しんでいる世代だからです。
また、SNSで何でも情報収集ができる時代となっている為、
自社のHPに流入する為に、
SNS上で宣伝をするといった戦略が多く見られます。
以前の記事で、
闇雲にバズる動画を作ることはおすすめしないと言いました。
それは”バズる＝効果が出る”と思い込んでしまうからです。
今回のように、
動画のゴールを設定し、ターゲットを若者と決めた上で
SNS動画に掲載した場合は、バズるバズらないを別として
効果の出る動画はできるはずです。
勿論、この２点だけで成功すると断言は出来ませんが、
少なくとも知らないで作るよりは、効果は必ずでます。
それ以外の撮影の技術や構成などのストーリーに関しては
弊社にすべてお任せください！
丸投げできる環境を整えていますのでご安心ください。
元テレビディレクターが、
あなたのイメージから構成案を作り
撮影から編集まで全て自社内で行なっております。
是非一度ご相談ください！
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ムビハピとは
TV番組のノウハウを使った動画制作が行えます。
また、コンサルティング型の企画提案で、動画制作による
マーケティング全般、インナーブランディングの問題を解決いたします。
TVのノウハウ01:ＴＶのようにターゲットの興味や関心を惹く動画にします。
せっかく動画を作っても、見てもらえなければ意味がありません。TVでは、1分単位の視聴率を計測しながら番組を制作してきました。視聴率＝興味や関心のバロメータです。冒頭からターゲットの心を掴み、最後まで離脱させない動画をつくるノウハウがあります。ムビハピの動画は、スキップされやすいYouTube広告でも平均視聴率が60％以上出ます。
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TVのノウハウ03：企業の悩みや課題を元に、全ディレクターのアイデアを結集します。
すべての案件において、全ディレクターでアイデアを出し合い、さまざまな企画をご提案します。企画～納品までワンストップなので、ご要望にも柔軟に対応します。これまで多くのお客様から「良い動画にしようというプロ意識がすごい」という声を多数頂いています。安心してお任せください。
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TVのノウハウ05：他の制作会社とムビハピの違いとは？
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※20分と長いですが、皆さまが動画制作をする上でどんな動画を作れば良いか参考になると思います。是非ご覧ください。
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