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♯13 LM.C「星の在処。-ホシノアリカ-」

本日はLM.C行きます。
ちと更新時間が残り僅かで日付変更してしまう為に駆け足となりますが宜しくお願いします。

LM.Cの説明は不要かな?
PIERROTと言うレジェンドV系バンドのGu.AijiとMIYAVI(雅-MIYAVI-)バックバンドでギターを弾かれていたmayaからなるユニット。LM.Cではmayaがボーカルを務めていてエレクトリックなROCKが特徴です。

当時私はメリーに通う日々で同じギャオ友達が出来ました。その方がビエラーでしてAiji推しでライブに通いながらその方とも仲良くなり、気づけばLM.Cに来てました。本当に結成間も無くな時代より都内で大きな箱でLIVEする時は必ず参加してました。でも、いつからか行かなくなる時期が訪れました。LM.Cが初武道館の時期に宇宙戦隊NOIZに流された記憶があります。
 
でも最初こそ誘われる感じでしたがLM.Cが凄い人気が沸騰してきた「BOYS & GIRLS」、「88」なんかは王道ながらのメロディですが凄い好みな曲でした。私はザV系的な曲より少し崩した感じのポップスやらが感じられるバンドを好む傾向があります。ラテンの血が流れているのかもですね。でも騒がなくてもPlastic Treeみたいなバンドも大好きですよ。プラも何度もライブに足を運びました。

ほんと、この頃めちゃくちゃどのアーティストも輝を放ちつつも水面下でゴールデンボンバーが今か今かと煮え繰り返してましたね。あの空気で既に優勝してたよね。
比較はよくないけど、宇宙戦隊NOIZで渋谷イーストがウェストか忘れたが、どちらか金爆でした。そこで金爆の会場前の列を見た瞬間に何にも樽美酒 研二の本気コスプレしてて凄いなと、この頃ある意味仙台貨物なみの顔をしていた頃かな?ガチャピンの着ぐるの人が居たりと凄いオーラが実は鮮明に焼き付いてます。

話はLM.Cに戻りますが現在もまだご活躍中です。
表現が下手ですが好きな人は好きになるタイプな雰囲気ですね。苦手な人には刺さらないかもですがLM.Cはブレない信念があります。

今回紹介する曲もLM.C節が炸裂である種の王道路線で一切血の気の匂いのない曲調やルックスですが実にイケイケです。
2011年7月27日リリースされてます。

カップリング曲MAD or DIE.についてはTHE MAD LM.C名義でなんとAijiがギターボーカルを行いmayaはベースをしています。実はこちらの楽曲は情報だけのみで実際に聴いた事ないのでこれを機に勉強しときます。

落ち込んでたら元気になれる1曲です。
是非チェックしてみて下さい。

読者様
いつも有難うございます。


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