ChatGPT無料版で画像生成やってみた！ ～未来実現パートナーのイメージ～
おはようございます！
今日は６時起き
ところで、
ChatGPTの無料版でも画像生成（DALL-E3）が使えるようになった！
って、知ってますか？
今はまだ、１日２枚まで、と制限はありますが、
気軽に無料で使えるようになったことで、画像生成の裾野が広がりそうです
未来実現パートナーのイメージ
私って、どんな風に見られているんだろう？
と、客観的に（？）AIにイメージにしてもらいました
最初に出てきたのがコレ
いやいや、違うでしょｗ
教祖様みたいな、かなり怪しい感じになってしまった
まあ、
「未知の領域を切り開き、理想の未来を着実に実現へ導きます」
とか書くと、こうなっちゃうのね（と反省）
人にお伝えするときも、気を付けなくっちゃ！
と、大きな気づきが得られました
パートナー型経営コンサルタントのイメージ
なんか、今度は、超現実的
日本人じゃないところは、仕方ないですけど
わざわざ 「登場人物は全員日本人で」、と指定しないとダメですね
そして、笑顔がない
こんなコンサル現場は楽しくない、イヤだ～！
他のAIの画像生成機能は？
他のAIにも聞いてみたら、、、
Claude （まだ対応してないそうです）
「画像生成のためのプロンプト生成はお手伝いできます」とのことで
さっそく、お願いしたら、英語のプロンプトを生成してくれました。
これは、良さそう！
Gemini （Gemini の画像生成機能の向上に取り組んでおります。まもなくご利用いただけるようになる予定です。ご利用可能になりましたら、リリースノートを更新いたします）とのことで、前向きに検討、開発中みたいです
Copilot（ChatGPT/DALL-E3と連携して生成してくれます）
１回で、４枚同時に生成してくれました。
どれも無難に、、、個性はなく、私の意図は伝わってない感じ
再度、トライしてみたら、、、
今度は、日本人で！ と指定したのに、
日本人は最初の１枚の１人だけ
伝わっていないｗ
一旦、英語のプロンプトを生成してから投入する方がいいのかも？
と思って、英語のプロンプトを入れてみたが、あまり変わらず、、、
まだまだ、修行が必要なようです。
そんな感じで、画像生成AIも
イザというときに力を発揮できるように、
ふだんから使っていることが重要ですね
ふだん使いのネタ、考えてみます～！
この記事を書いたのは、
収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
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